【昔話】あの時なりに考えた②
【置き時計】
でね、
週末になると
その親戚の女の子がね
ずっと時計(お母さんにもらった置時計)を気にしてて
お母さんの来る時間をまってた
『後、2時間だ♪』
『後、30分だッ♪』
と、ウキウキしながら
言う。
なんか
面白くない…
ゴリ 全然
面白くない…
ゴリお母さんに会えないのに
なんであの子だけ?
あの置時計 いらない
と
その後日
誰も見てない時に
こっそり時計を持ち出し
パカッと 開けて
時計の 【針】 を抜いて
また元の場所に戻しておきました
最初は
叩き潰してやろうとしたけど
それだと 可哀想かな
と 思い
【針】だけ抜いて
きれいな形のまんま
机の上に戻しておいた
まだ幼稚園児でしたが
『なるべく傷付けないように』と
あの時なりに考えました。
でね、
週末になると
その親戚の女の子がね
ずっと時計(お母さんにもらった置時計)を気にしてて
お母さんの来る時間をまってた
『後、2時間だ♪』
『後、30分だッ♪』
と、ウキウキしながら
言う。
なんか
面白くない…
ゴリ 全然
面白くない…
ゴリお母さんに会えないのに
なんであの子だけ?
あの置時計 いらない
と
その後日
誰も見てない時に
こっそり時計を持ち出し
パカッと 開けて
時計の 【針】 を抜いて
また元の場所に戻しておきました
最初は
叩き潰してやろうとしたけど
それだと 可哀想かな
と 思い
【針】だけ抜いて
きれいな形のまんま
机の上に戻しておいた
まだ幼稚園児でしたが
『なるべく傷付けないように』と
あの時なりに考えました。