前回のつづきです‼︎
そう、6cm開いてると言われてからが本当の意味での陣痛との戦いが、始まりました
すぐに前もって見学に来た際に案内された時と同じお部屋へ
アメリカでは、ほぼLDR出産(英語でLabor(陣痛)Delivery(出産)Recovery(回復))が一般的です!
文字の通り全てを、同一のお部屋でする事です!家族も、常に同席可能です
そして私はbirth planにも、書いていた通り"無痛分娩"での出産希望!
日本ではまだまだ抵抗ある方の方が多いかもしれません!アメリカでは無痛分娩は一般的でほとんどの方が無痛分娩で出産します
響きは"無痛"とインパクト大なので全く痛くないの!?と思う方も居るかと思いますが、中には全く効かない方もいれば、限界な痛みを感じる事なく終えた方も居るようで人それぞれのようです
無痛と言うよりは"和らぐ"ってとこでしょうか
さて話しを戻します…
6cm開いてはいたものの、ドクターから無痛の薬は陣痛を遠のけてしまうことも良くあるから、7cmまでは麻酔をかけないから!と言われ…
私…
直ぐに無痛処置がされると期待してた甘ったれな私はここで、気合いを入れ直す
。笑
6cmまでは割と耐えられ、痛いけれどまだまだ余裕があった私。
しかし……
ナース「病院内の廊下1時間くらい歩いてきてー
そうすると開きもよくなるから
」
私「1時間
?」
1時間の言葉に急に具合が悪くなる。
笑
頑張って病院内を旦那にしがみつきながら歩く。
途中すれ違うナース達に応援されるも、だんだん返答するのもキツくなりシカト。
笑
痛みもどんどん増してきて、痛みの波が来ると身体がよじれる
部屋へ、戻りひたすら悶絶。笑 (すでに2時間以上経過していたぽい)
しばらくして、ナースにチェックしてもらうと7cm




Yeeeeeees!!!!
ドクターから無痛分娩(硬膜外麻酔)(背中の脊椎の間へ針を通す)の麻酔ゴーサインがやっと出る!
すると待つ事数分で、麻酔科のアジアン系の先生登場
(めちゃくちゃカッコいい先生
笑)
ここで何故かめーっちゃ長い麻酔に関しての説明を受ける
そして何枚もの紙にサインをさせられる!
さすが裁判大国アメリカです
私は内心なんでもいいからさっさと打ってくれと思いつつ…
ようやく麻酔処置
腰を曲げる様に座り、針をさす時は絶対に動くなと、めちゃめちゃなんども言われる。(まー脊椎の間に通す針だから少しヅレるだけで大変な事になるのは理解できる)
腰に打たれる針よりも、陣痛が痛すぎて直ぐに処置が終わる
(後に旦那から腰に打ったニードルすっごい太くてヤバかったよと言われる笑)
それから数分…徐々に陣痛の、痛みが引いていき、完璧に痛みが無くなるわけではないが、かなり楽になりました
今まで、死にそうな顔で悶絶してたのが嘘の様になり旦那も、横で驚いていました
笑
そして出産まで少し休む様に言われ、仮眠をとりました
痛みで、目が覚めるとまた陣痛の痛みが酷くなっていて、麻酔科の先生から渡されていたスイッチ(私の腰に繋がれたらチューブと繋がっておりスイッチを押すと麻酔が追加されるシステム)を押す!
初めは、自分が麻酔の量をコントロールするなんて
とちょっと怖かったのですが、一度押すと慣れて痛みが増すたびにスイッチを押しまくっていた私……
これがのちのち痛い目に合うこともしらず……
つづく