前回からの続きです
麻酔(硬膜外麻酔)をしてから仮眠も取れ、体力温存バッチリ
麻酔が切れかかりそうだなと、思うたびにスイッチを押していた私…
ナースが開きをチェックしにくるもあともう少しとの事!麻酔をしてから開きもかなりゆっくりになってしまったようで
ただ、身体的にはとても楽で冷静にその時まで旦那と待てました
今思い返してもとても良い時間でした
ちなみに、こちらが私が使っていたお部屋です!
ベース内の病院なんで、少し海外の病院と比べると素っ気ないかもしれません
しかしスペースはかなり広く、サイドにテーブルソファベットとバスルームにバランスボールなど置いてあったり!
写真に写ってるのは、赤ちゃんが産まれてから身体を温める機械や体重などはかる機械などなどセッティングされています
さて話はもどり…かれこれ家で陣痛が来てから18時間ほど経ち…
ナースからもついにプッシュのゴーサインがでました
ナース「何回かプッシュの練習するよ〜」
麻酔をしていても、陣痛が来る波はきちんと分かるので、陣痛が来た波と一緒にプッシュします
ナース達もモニターの陣痛の波を確認しながらリードしてくれます
1, 2, 3, push push push!!! you did great!!と、みんな声を荒げて励ましてくれます笑
そして本番プッシュ開始!!!
が。。。。。 痛い
いや激痛
必死にスイッチを押しまくる笑
が…横に居た旦那が冷静なトーンで、「もう麻酔使い切ったよ!」
え…使い切ったてなに?
麻酔の量は自分でコントロール出来ても一度の量が決まっているらしく、その麻酔全てをもう使い切ってるとのこと。
今となれば、麻酔の量が決まってるなんて当たり前と理解できるが…
その時私パニック




笑
いやいやここから1番麻酔の出番なのに
と焦るも、もうそんな事言ってる場合でもなく…
プッシュ開始
今までが嘘かのように激痛が走る!もはやどこが痛いかも分からない。笑
だけど以外に力み始めると、痛いは痛いが…
痛みより、出すことに必死になる
そしてプッシュ開始から20分後…
よーやく私の担当ドクター登場!
ドクター「いい感じね〜さーここから頑張るよ〜」とやる気満々なドクターを見て私も気合いを入れ直す
痛みで身体がよじれるが…赤ちゃんが通りにくくなるから真っ直ぐに!と言われ耐える…
ここからプッシュの嵐です…笑
だけど、ドクター登場から15分ほどで…
オギャー

と元気な赤ちゃんが産まれて来てくれました



もうこの時の感動と安堵感と…なんとも言えない感情で胸がいっぱいになりました
横でずーっと支えてくれた旦那も、目をウルウルさせながら感動していました
そして、体重など測り綺麗にタオルで拭かれた後すぐに私のとこへ来た息子。
今でも鮮明に覚えていて…まーんまるの目を開けてゆっくり瞬きしていた息子。
人生で、こんなにも暖かい気持ちになり幸せと感じた事はこれが最初で最後かもしれないくらいとても幸せな時間を過ごしました


ドクターは、「みんな大変な思いして赤ちゃんを出産するけど、この瞬間みんなそんな気持ち忘れて幸せいっぱいになるの、またすぐに赤ちゃんほしくなるわよ
」と…
そして私が赤ちゃんとの対面をしてる間、ドクターとナースは胎盤処理や切った場所を縫ったりとバタバタしていました
そして、私はこれからゆっくり休んで赤ちゃんとの時間を楽しみにしていました
が。。。。。
ここから幸せな気持ちを一気にぶち壊すハプニングが起こるのです…
つづく
