定例の治療院でまたいろいろ教えてもらいました。
忘れないためにも記事にしときます
まずはカイロの使い方
この時期、カイロの出番です!
ポケットに入れたり、腰に貼ったり・・・
部分的でも温かいのはいいものだ
効率的に体温を上げるにはどうしたらいいか。という話になった
筋肉を増やす→代謝UP(今すぐにはできない)
血管を温める→簡単という
大きい血管を温めれば全身も温まる(今更ながら納得)
でもそれはどこ???
素人にはよくわからない、、、
・頸動脈(首)
・背中(肩甲骨付近)・・・大きな筋肉もあるね
・太もも・・・こちらも大きな筋肉もある
・足首・・・血管が皮膚の近くを通っている
背中を治療で最初に温めるのはそーゆー事だったのね~
背中を温めているのにだんだん足先まで温まってくるのを実感していた。
太もも・・・裏側など冷えやすい。
足首・・・足先じゃなくて足首なのね!
で、カイロを貼るんだけど、足首とか太ももは自分で見れる位置に貼れるので
簡単だけど、背中は・・・肩甲骨ってどこよ?って感じ
この辺り(笑)
コツは大判を使うこと。
素人だし、後ろ側を一人で貼るのは大変なので
大体あっていればOKかと
治療後にお試しで貼ってもらった時はすでに
治療で全身がホカホカだったのでカイロを貼ると維持になった。
冷え性の私は治療後でも足はすぐ冷たくなります
昨日、さっそく貼ってみた。
雨だし、寒すぎて足までは届かず・・・
でも背中が温かいのはいいね
私の少ないノーミソで考えた事
体温が上がれば免疫力UP→風邪ひかない
体温が上がれば代謝UP→ダイエット???
ジムに通っているものの、過度な運動したくない私には
いいダイエットになるのでは???
ヨーグルトについて
「生きてる乳酸菌がいい」のかと思ったけど、そーでもない
むしろ意味ないぐらい
・・・まじで
人間の腸にいる乳酸菌には6種類あってどれが自分の腸にいるかは
わかりません(簡単に調べられない)
ヨーグルトやサプリなんかで「生きてる乳酸菌です!」なんて売りにしてるのも
あるけど、自分のとヨーグルトが同じ型でないと効果がないらしい。
一緒に体を守りましょう。ってのではないらしい
そーなると確立の問題だそうだ
じゃぁ、乳酸菌(ヨーグルト)を摂取するのは意味ないの?
と思ったけど、細胞のエサとしてはいいとの事
生きてるのよりも死んでる方が摂取量が少なくてすむらしい
(細胞レベルの話です)
ではいつ食べる?
納豆は発酵が進む方がおなかにいいという事は知っていたので
賞味期限を過ぎてから食べるようにしている。
元々ニオイが強烈なので問題ない(笑)
ヨーグルトも同じらしい
ただし、発酵が進むと酸っぱいだけになるので
美味しくいただきたいのならば賞味期限内に食べるのが良いとの事。
うむむ、間を取って賞味期限ギリで食べよう。
今までは賞味期限が近いおつとめ品は買わなかったけど
そっちの方がいいのか。お財布にもおなかにも優しいなんていいやつだ(笑)