詩を読んでみたよ♫山村暮鳥②春の河山村暮鳥たっぷりと春の河はながれているのかいないのかういている藁くずのうごくのでそれとしられるおなじく春の、田舎の大きな河をみるよろこびそのよろこびをゆったりと雲のようにほがらかに飽かずながしてそれをまたよろこんでみているおなじくたっぷりと春は小さな川々まであふれているあふれている