先日、ホテル ザ ミツイ京都の館内を案内していただきましたので、何回かに分けてご紹介したいと思います。


まず印象的だったのが、入り口にある門。



建造から約300年という歴史を持ち、かつて三井総領家が所有していたものを宮大工の手で修復し、今も大切に使われているそうです。






普段は白いのれんがかかっていますが、お正月や祇園祭の時期には紫に変わるそうです。


紫は品格のあるお色なので、きっと素敵でしょうね。





テーマは

「継承と新生」


裏側はこんな感じ。

表側と屋根のイメージが違うのがわかりますか?






そして、門をくぐると、右手には地下から湧き出る温泉が。その先に見えるのが「十三重の塔」





33度と少しぬるめのお湯なので、沸かして使用しているとのことでした。


こちらは「紫貴船石」

加茂七石の中でも、自然石では現在は採掘できない非常に貴重な石です。





さらに進むと、琵琶湖の小石を自然のまま平らな面をみつけて、手でひとつひとつ敷き詰めた石畳が広がり、趣ある空間が続きます。





そして入り口にあるロゴにも、こだわりが込められていました。
このロゴをデザインしたのは、「くまモン」を手がけた方。






そして、ロゴの下にある一本の線は、ただの横線ではなく、こだわりがあるそうですがわかりますか?


私はわかりました。


写真だとわかりにくいかもしれませんが、

漢数字の「一」になります。



三井グループの中でも“1番”の存在でありたいという想いが込められていると聞き、その意味深さに思わず納得しました。



一見すると気づかない細やかなこだわりが、随所に散りばめられている空間。


知ることで、より深く楽しめる魅力がある場所だと感じました。


さっそく中に入ると「風」がテーマのオブジェがお出迎え。


実はこちら、6個のパーツを繋げて1つに見えているそうです。





いや〜奥が深い。


今回はここまでで次回に続く。


※ここに書いた内容が、私の聞き違いで若干の相違があるかもしれません。