50代からの起業でいちばん大切なのは、何度もお伝えしていますが「何を買うか」よりも「誰から買うか」

 

商品より“あなた自身”に共感し、応援してくれるファンをどれだけ作れるかで未来は大きく変わります。

 

でも私たちはつい、全員に好かれようとしてしまいますよね。

 

「この人にも好かれたい」「あの人にも好かれたい」

相手によって自分を変えている八方美人的な状態は、軸がブレて魅力も伝わらなくなってしまいます。

 

こんな法則があるのをご存知でしょうか?

「2対6対2の法則」

10人いたら、2人はあなたが大好き、2人はあなたが苦手、

6人はどちらでもないという、法則です。

 

あなたを苦手だと思っている人を気にするより、あなたを好きでいてくれる人に目を向けて、その人たちを大切にすることが、ファン作りの第一歩です。

 

私の友人・悦子さんは、娘さんが宝塚に入団したことをきっかけに

「どうしたらファンが増えるか」を本気で研究。

 

その経験がそのまま仕事となり、50歳で起業しました。


今はファン作りのサポートをされています。

 

「いや、私は有名人じゃないからファンなんて」と思わないでください。

 

あなたを応援してくれるファンは、起業でも必要なんです。

 

あなたの素敵なところではなく、おっちょこちょいなところ。

 

あなたの幸せいっぱいなことではなく、あなたが悲しくて立ち上がれなかったこと。

 

うまくいって笑いが止まらなくなったことではなく、落ち込んで悔しかったこと。

 

みんなが憧れるような夢ではなく、人にこんなこと言ったら、笑われてしまうような夢を語る。

 

そんなあなたらしさがオンリーワンとなり、ファンを作るのです。

 

私は自分のことをあれこれ話すのが、好きではありません。

辛いことも、悲しいこともたくさん経験してきました。

 

どん底だって多分、3回くらい行ったことがあります。

 

「よく、本を4冊かけるくらいいろいろあった」と冗談交じりで言うと

「読みたーい」って言われます。

 

「でも、愚痴や文句ばっかりだよ」って。


 「そんなの読んでどうするの?明るい話がいいんじゃないの?」って思っていました。


それを話すと私が悲劇のヒロインみたくなってしまうし…


それよりも辛く悲しい、悔しい過去を掘り返して、思い出したくないというのが本音です。

 

でも、

「そういうところは出していったほうがいいよ。若林さんだから何でもできるってみんな思っているけど、自分の弱いところを出すことで、もしかしたら私にもできるかもって、周りの人に希望を与えることができると思う」って。

 

うまくいかなかったことって隠したい。

 でも、出したほうが応援してくれる、共感してくれるファンができやすいのです。

 

ドラマだって、お金持ちの男性と結婚して、幸せいっぱいのストーリーなんて

はっきり言って、面白くない。

 

それよりも、どん底から這い上がっていくストーリーの方が、

ハラハラドキドキ、そのあとが気になるし、応援したくなる。

 

だから、

人生後半は“好かれる努力”ではなく、“応援される生き方”。

 

あなたらしさを隠さず出した時、本当に必要な人が集まってきます。

 

 

↓悦子さん