こんにちは。

今日も良き1日ですね。

わたしは、自分の事を氣づいたら

攻めてしまう癖があります。

自分の事が嫌いで
許せない!

そんな事も出来ないダメな奴

でもさ、

もう

人に認められなくても、
嫌われてても、
なんて思われても

いいんじゃない。わたしさん。

小さい頃から
誰かの氣に入る人になりたくて
認められたくて、
否定されたくなくて、

今のわたしでは、ダメだ!ダメ!こんなわたしはダメ!
変わらなきゃ!と思い続けて生きてきました。

でも、いつの頃からかどの自分が本当の自分なのか分からないようになってしまった。

母親の氣にいるわたし

先生の氣にいるわたし

叔母の氣にいるわたし

友達の氣に入るわたし

それぞれ違う!

ある人は
わたしの好奇心旺盛な性格を
明るくて元氣で良いね!と誉める


ある人は
わたしの好奇心旺盛な性格を
鬱陶しい、迷惑がかかる子と
怒る


わたしは、カメレオンの様に
人が氣にいる【わたし】を演じるようになり

嫌われたくない、否定されたくないから
その人の氣に入る人になる
そんな練習ばかりを続けてきました。

それが、今でも
顔を覗かせる

あ!また
わたし、人が氣に入る【わたし】を演じてるなぁって

でも、永遠に誰かの氣に入るわたしには

なられへん!永遠に無理


ずっと、誰かの期待に応えられない自分を攻めているんだと思う。


期待に応えられないわたしは無能だと!

わたしがわたしにかけている呪い


もう、解放しよう。


わたしはわたしでしかなく、


人からのわたしへの期待はコロコロと変わる

相手次第でコロコロと変わってしまう。

相手の氣分で変わってしまう

相手のご機嫌をとるのはわたしの仕事

じゃないからさぁ。


照れわたし。


そのままの

わたしで良し👍