水仙、、というと、英国人BENを思い出す。

 

桜を見ると春を感じる我々だが、

英国人は、水仙で春が来た、と思う。

 

 

 

今日は、昭和記念公園で水仙をたくさん、見てきた。

 




 







 

水仙と言えば、ナルキッソス。確かに美しい花だから、己に見とれるのね。

 

 

で、美青年といえば、私はアドニスを思い浮かべるのです。

 

思い出せば、過去に、私を慕うドイツ青年とデートしたのですが、、彼が、あまりにもアドニスっぽくて、私が惚れすぎてしまい、「君はNett、親切すぎるからいやだ」と振られた、という苦い思い出があるのでした。

 

本国には、ろくなハンサムがいないのに、日本にEXPATとしてくるドイツ青年たちはハンサムすぎるのは、ずるい!