地産地消ってみなさん知ってますか?
地元の農家の人たちが作ってくれる食べ物を
地元の人たちが消費する。
その土地土地でできるたべものってありますよね。
日本にいたときは、もちろん仕事柄、毎日このことを考えて食事つくりをしていました。
遠い国からきた食材は、おいしい味も鮮度も子供達には伝えにくい・・・。
輸入されて来ているのに、なぜか安い。特に、色も形もとてもしっかりしていた、中国産。
それは・・・
魔法の粉がかかっているから・・・
みんなしってますか???
農薬のことですよ。
農薬は神経系に支障をきたす、やっかいな物。
日本食に恋しくなり、アジアンマーケットで発見したレンコンや里芋などなど。中国産と表示してあるのを見たときは・・・
本心、食べたいけど、これを家族に食べさせることがいいのか・・・・
と考えさせられました。
もちろん自分も食べたくて(特に葉物がモントリオールのスーパーには数も種類も少ない!)でも中国産の葉物を一度は購入しましたが、やはり罪悪感があり2回目は購入できませんでした。
結果、食べたいけど、農薬のことを考えると食べなくてもいいや・・・
とあきらめれるほど。
でも、これでいいのです。
だって体に悪いとわかって食べるなんて、罪ですものね。
いつまでたっても新鮮で、腐りにくい野菜や豆腐などの食品。
普通じゃないですよね。
それと、カナダに来てスーパーで感じた大きなこと。
それは、季節感のない食材ばかり。
いつも同じものばかりが並んでいること。
これってすごいでしょ?
ほとんど値段に変動が見られないのも凄い。
今はチリ産(地震のあった所です)の果物や野菜がわんさかスーパーに並んでいます。
ぶどうなんて、1年中安く手に入ります。(我が家は買いませんが)
どうしてかわかりますか?
それは、農薬云々ではなく、
冬に食べるブドウをおいしいと思わないからです。
その季節にできる食材で、その時のビタミンをとったほうが体にもいいし、このことを子供達にも伝えて行きたいのです。
カナダに来て、まだ1年がたたないのでまだ上手く食材のサイクルがわからないところもありますが、大陸続きでアメリカ産のものがかなり多いなと思います。
中国さんは農薬の基準がめちゃくちゃなのですが、アメリカ産はそれよりはまし?のようです。
平成20年に、JTFなどの冷食業界の中国産・冷凍餃子などから農薬成分が検出され健康被害が出され騒動をみなさん覚えていますか?
嘔吐、めまい等の食中毒の症状が起きたり、そのパッケージの内側から有機リン系農薬(メタミドホス)が検出されていた話。
中国で作られた野菜に基準値をはるかに超える農薬が使われています。
それは、目に見えないのでわらないから、ちゃんとした出所の食材を購入したいと思います。
そして・・・今年の夏も、我が家の畑をたくさ~ん耕して夏野菜を作る予定。
みなさんはどう思いますか??
ブログ仲間のpiatさんがこんな記事を載せていました。
お寺には昔から 七里四方 という言葉があるそうです。
自分の生活圏(七里四方)の物を食べなさい。それが体に
一番良い という 意味。
つまり自分の体はその土地の空気・水・土・季節すべてによって
できていて、遠く離れた土地の物は自分の体に生かしきれない
ということ。
無宗教のわたしですが、昔から伝えられてること・・・・大事だと思いました。KIKI
