合不合判定結果から思うこと | 中学受験2022&2020終了組

中学受験2022&2020終了組

男女の中学受験を終えました。

合不合判定の紙ベースでの結果がでました。

 

もち偏差値+4以上の学校は、チャレンジ校

もち偏差値+1~3の学校は、実力適正校

もち偏差値以下の学校は、合格有望校

となっていました。

 

私の中では

もち偏差値+3までがチャレンジ校であり、もち偏差値=以下の学校が実力適正校

という印象だったので、なんとなく違和感。

 

+4でチャレンジさせてしまっていいのかね???

中学受験で第一志望の学校に入れているのは全体の30%程度という衝撃的な数字も

こういう形でチャレンジをあおっているからではないのかなーーー

 

と、ふと考えてみたりしたのでした。。。