合不合判定の紙ベースでの結果がでました。
もち偏差値+4以上の学校は、チャレンジ校
もち偏差値+1~3の学校は、実力適正校
もち偏差値以下の学校は、合格有望校
となっていました。
私の中では
もち偏差値+3までがチャレンジ校であり、もち偏差値=以下の学校が実力適正校
という印象だったので、なんとなく違和感。
+4でチャレンジさせてしまっていいのかね???
中学受験で第一志望の学校に入れているのは全体の30%程度という衝撃的な数字も
こういう形でチャレンジをあおっているからではないのかなーーー
と、ふと考えてみたりしたのでした。。。