宇宙時計・図形36「光の幾何学」
光の幾何学と子どもたちの善き理解者。回転が新たな回転をうみ出し、雲をよせ集めるようにして、星雲がうまれました。回転は宇宙、宇宙は回転。
宇宙と共に未来を創造しましょう。
当初、2週間の自粛は今日まででした。延びてしまったけど、自分が出来る事をして乗り切りたいと思います。
辻麻里子さんは「3.11」を風化させないよう祈りを込めて「宇宙時計」を描いたそうです。今は違った難局だけど、祈りを込め、実際に手を動かして描いていました。
いろいろと思うこともありますが・・・たくさんの気づきもあり良い時間でした。
おしまいっ!!