昨日の勉強会で話されていた内容がブログに記載されていました。たくさんデータからの説明を口頭で受けたのですが、文章力に自信がなくシェアしきれないかも〜と思っていたので良かった♪関心のある方・・・参考に読んでみてはどうでしょう。
医師・森井啓二さんの記事より転載 ①⬇︎
ホメオパシー薬の購入
パンデミックにも強いホメオパシー
1812~1813年:当時の医学では致死的な疾患だった腸チフス大流行
ホメオパシー治療では、180人中178人が治癒 2人だけ死亡
1831年:コレラ
ホメオパシー治療では、154人中154人中6人死亡 3.8%
当時の一般治療では、 1501人中640名 死亡率43%
ロシアでのコレラ
ホメオパシー治療では、1270人中108人死亡 8%
一般医療では、致死率60%以上
1854年 ロンドン アジア型コレラ大流行
ホメオパシー病院での死亡率19%
当時一般病院での死亡率 46%
1862-1864年米国ニューヨーク
ジフテリア大流行
ホメオパシー病院での治療群の死亡率;16.4%
当時の一般病院での治療での死亡率; 83.6%
1878年 米国ニューオリンズ
黄熱病大流行
ホメオパシー治療群の死亡率; 5%
当時の一般治療での死亡率; 50%
1918-1919年新型インフルエンザのパンデミック。
重傷者は、一般治療かホメオパシーかの選択
ホメオパシー治療群の死亡率; 1%
肺炎を合併した場合のホメオパシー治療での死亡率:2.1%
一般病院で入院患者の死亡率は30%.
肺炎を合併した場合の一般病院での死亡率は60%。
新型には
Gelsemium
などがおすすめ
今回は
Ainsworthを例にします。
海外は輸入代金をいれても
日本より全然安いからです。
転載はここまで⬆︎
続きは森井さんのブログでどうぞ
また・・・次の記事のことも話されていました。
転載させて頂きました ②⬇︎
新型ウイルス、特に人工的に作られたウイルスは、
パンデミック初期に最も死亡率が高くなり、
その後減少していく傾向があります。
今回の新型コロナウイルスも
ウイルス専門家の見解では
人工的に作られた可能性が高いことが示唆されています。
新型コロナウイルス上にあるスパイク・タンパク質の
4つのキーポイントとなるアミノ酸残基が
人工的に変異させられたと指摘する論文も複数出ています。
続きはブログを読むと参考になるかも知れません
私自身は、もはや自分で考えピンときた情報をキャッチし自衛していく他に方法がないかな〜と思っています。なぜなら、マスク買えそうにないし、消毒液も切れそうだし・・・かと言って家に閉じこもっている訳にはいかない仕事なので。だって会計事務所なんだもの。
あ、でも・・・できる限りの対策はしているつもりです。
この騒動が終わったとしても、いつかまた新型ウイルスが突如として出現するかも知れません。普段より身の回りの環境、口に入れるもの・・・学びながら私自身も進化していきたいと思っています。それから後悔なく毎日精一杯生きていく、これだけです。