豊泉朝子さんの書かれた本を読むと・・・
「そーそー!」と思うような
共感できる鋭い言葉がたくさんあります。
思考や思いを言語化できる人って素晴らしいなぁ・・と憧れます。
このページの言葉と絵を見ると・・・
いときょう先生の「ホツマツタエ」の勉強会を思い出します。
図で説明すると・・・
宇宙の大元から魂(タマ)はやって来て
目に見える世界で肉体(シヰ)と結びつき重いエネルギーとなり経験を積む。
死が訪れる頃、さまざまな欲や執着を脱ぎ捨て再び大元へ還る。
そして〜
また生まれ変わり「行き来の道」を繰り返すらしく(汗)
なんと、平和な時代が1万年も続いたという縄文時代からの考えだそう。
信じるか信じないかは本人次第ですけどね。
なので・・・
豊泉朝子さんの陶芸作品に惹かれるのは
平和な時代を経験したDNAが記憶しているのかな
なんて思いを馳せておりました〜♪
機能効率だけにフォーカスしていないところに、豊かさを感じます。
うーん、欲しい。
陶芸教室・・・行こうかしら?なんて考えちゃっています(笑)