自分の感情をそ のまま、相手に伝えることは難しい。
怒っている時に怒鳴ったり、悲しいときに泣いたり、という表現は、ある意味では「伝わっている」のだけど、「どんな理由で、どんな気持ちで」そういう表現をしているのか、という所を伝えられるのは、言葉しかない。
「悲しい」という感情があるとして、その理由が、相手に理解されづらいこと・・・・例えば、彼が他の女の子と仲良くしている、とか・・・だったりした場合、ちょっと言葉を間違えると、かなりの確率で、誤解される。
つまり、「女の子と仲良くしている」事実が「悲しい」、と短絡的に捉えられてしまうのだ。
本当は、「自分に構ってくれない」事が「悲しい」のに。
そして彼は、女の子と仲良くするのをやめるものの、彼女のほうも向かないまま。
言葉を鍛えるトレーニングは、どうやって積むべきでしょうか。
読書、映画鑑賞、はポピュラーですよね。つまり、他人の人生から学ぶということ。
あるいは友人に相談し、友人の「言葉」を参考にする。客観的で、こちらも納得のいく言葉は、対象にもうまく伝わるはず。
あとはひたすら推敲のみ。
ということは、結局、言葉はセンスなのかな。
私はいつも、うまい言葉が浮かばなくて、結局何も言わないことが多い。
円満に事が進むような、柔らかい指摘は、出来ないものかな。なんて日々悩んでいます。