話を最後まで聞かずに話し始めてしまう人が、大嫌いです。

そういう人は大概、話の中核を理解していません。

なぜかというと、話のさわりの部分だけを聞いて、あとは自分の想像で、解釈してしまうからです。

自分の想像と、他人の想像が、同じわけがないんです。生まれも育ちも感覚も経験も違うのですから。


私の勤め先は、そういう人で溢れています。

最たるは部長です。こちらが話し始めた途端に「だからそれはさぁ・・・」と。

でも、うちの同期も負けていません。

しかも自分から話を振っておいて、こちらの返事を聞かないのです。

今日の出来事。

会議までに用意しておかなくてはならないモノがあったのです。


彼女「この○○、いくつぐらい必要かな」

私「100個あればいいんじゃない」

彼女「えー、100個もいらないよ。あそこ、100人も入らないもん」

私「でも、午前、午後に分かれて・・・」

彼女「いや、2つに分けても、そんなに入らない」

私「(面倒くさい)じゃあ50個くらいでいいんじゃないの」

彼女「そうかなぁ。」


私と彼女は同期なので、同じことしか知りません。

なのに、自分でモノを考えず、人にばかり頼るわりには、人の言うこともあまり受け入れません。

こっちがちょっと怒った口調で言っても、言い返してきます。

大嫌いです、こういう人。いらいら。


ただし、私にも非があります。

私は彼女と正反対の性格で、全て想像だけでなんとかしてしまうところがあるのです。人に聞くのが面倒くさい。

なので、慎重な彼女と大雑把な私、で会話が噛み合わないのです。


だからといって、会社において、なんでも人(しかも同期)に頼るのは良くありません。

彼女とこれからも一緒に仕事をするのかと思うと、部長に従って仕事するのと同じくらい嫌です。


こんな風にならぬよう、努力します。

あぁ、いらいら。