ふぅ、何とか明日は大学に行けそうだ。

良くなったついでに、今まで借りてた、「テイルズ」、「アフリカの音楽」、「恋恋風歌」を録音して、返却してくる。(アーティストはマーカス・ミラー、ビクター企画モノ、つじあやの)

いや、つじあやのはただどんなものか聞いてみようと…(言い訳)

俺ってほんと雑種だな。


しかし、今頃になってスターウォーズ3が、この近くではどこも上映していないのに気付く。

ぐはぁ。。。すっげ~見たかったのに、これだけは映画館で見たかったのに…

ああ、俺のナタリー。

ちくしょう!こうなったらいじけてやる!


しくしく。。。

しまった。久しぶりだ。こんなに体調が悪くなるのは。

確かに水曜ぐらいから体がだるかったんだよな。

この連休に服でも買いに行こうかなと思っていたのに、3日分損した。

体調管理には気をつけよう。

高校中退した俺が、こうやって大学来て、それなりの大学院進学の内定。

まさか学歴なんて物を手に入れるとは…

もちろんそういう望みはあったのだが、全く何も考えないで中退をした俺にこんな筋書きが用意されていたなんて。


そう、あの頃の俺は世間が見えてないバカだった。

誰に生かされてるかも、この世界の現状にも目を向けず、自分のことだけを考え過ごしてきた。

そんな自分勝手な俺が、高校中退を考えても不思議ではないだろう。


しかし、そんな俺が生きる目的を考えるうち、

生きる目的は誰から与えられるもんじゃない、自分で行動して、探すもんだ。

そんな思いが自分の中で沸々と湧いてきた。

だったら、なんか行動してやろうじゃないか!

そう思い、前から漠然と興味を持っていた物理を学びたいと思い、大学進学を決意した。


しかし、その道のりは激しく厳しかった。

意志があれば、周りが3年でやっていることを1年で出来るはず。

そんな甘い思いは軽く弾き飛ばされた。

自分はどこかで周りより優秀な人間だと勘違いしていたのだろう。

結局望みの大学には受からず、滑り止め程度の大学へ。


もう一度、1年掛けて挑戦して見ようかと考えたが、年齢的に2浪になるのが嫌だったので、そのまま大学へ。

しかし、希望を持って大学へ入ったのだが、所詮は三流大学。

生徒もやる気が無ければ、先生も全く教える気がない。

そんなジレンマに襲われ、かなりのストレスを味わった。

こんな苦しみは人生初めてだった。

自分が進みたい、純粋に学びたいと思っているのに、周りから押し付けられているようなイメージ。

しかし、もう俺に大学中退の選択するほどの、勇気や先見性の無さは無く、ただただ自分で頑張った。

今から思うとかなりカラ回りしていたが、なんとか国立の大学院へ。


人間、道をそれても、それなりに正しい努力をすれば、ある程度なら望みの方向へいけることが出来る。

そう俺はこの6年の課程で学んだ。


長いと取るか、短いと取るか。

それは人それそれだろう、

ただ俺は高校中退してから手に入れた、この大きな二つの概念を胸にして、これからも生きて行く。



前の「考察」からどのくらい立っただろう。

俺的には、考察すべきだったものも、そうでなかったものもある。

だけど、もうそんなこと忘れてしまった。


大切なのは、「今」を生きることだ。

今を生きるため、新しく「考察」を始めよう。。。