もう、嫌いな人のことでたまらんくなったから、その娘の友人にメールをする。


『Mさん、久久ぶりぶり~。

元気してた。○○(俺の本名)です、つ~か超○○。


Mさんに、二つのお願いがあります。

一つは、I 先生と俺とで飯喰わね~?(もちろん多分まさか飯代は先生持ち、Mさんの都合に合わせるんで、頼む、カミングプリーズ)

つ~ことと、

二つ目は、頼む、○○さんの愚痴つか現状聞いて、つ~こと。

モスかなんかで、今度よければ小一時間話聞いてなんかアドバイスしてくれっちゅ~こと。

もちろん俺のおごりで(予算内)


わてのお願い聞いてくれはるやろか?

たのんます、コロンブス。』


こんなメール送るとは、さすが俺。

この虚脱感、グー!


いや、もちろん普通の人にはこんなメール送りませんが、なにしろ今僕が相手をしているのはモンスター級、いやいや、未知の生物に近いものですから…本当の気持ちを知れたら、きっと食い殺されると思うので、上手く暗号化して送っているのです。


あ~、でもバカだな。俺って。