こんにちは、カトルです。


こんな、レッスンも行けてない人の

バレエブログにお付き合いいただき

ありがとうございます。

「お父さんは心配症」の寝棺さんみたいなテンション



だいぶイイです。(^◇^)/イエーィ

腰。


日常生活はほぼ、支障ないかんじ。


あとは、バレエっぽい動きが

どこまで可能なのか、、滝汗


カンブレとか、アラベスクとか、、

アントルラッセでバーンと

アラベスクに着地するとか(←いきなりハードじゃん)


確認しながら

やって行きたいと思います。。


さて、

昨日の続き


quaとろさんの記事を読んで

興味深い結論に至りました。


譜面を読んで→動きに反映する

のが得意なタイプ、と


人の振り見て→真似る

のが得意なタイプ、が


存在するのではないか


という。


カトルには二つ年下の妹がいるんですけど、


同時期にバレエを始めて

経済的に厳しそうな家族の状況を察し

ひと足先にバレエを辞めて

その後、吹奏楽やってました。


彼女は、楽譜、読めるんです!!

同じ親から生まれたのにーーー


でね、


ここ何年かで、話してて

発覚したんですけど


バレエの振りを覚えるのは

「ヤバいくらい苦手だった」

というのです!!


えーーーーー!知らんかった!!!


おもしろーーーーい


人の脳内って

こんなに感覚が違うモノなのか〜。



てことは、、よ。


レッスンで

「見て覚えるの苦手だな〜」

、、と思う人は


紙に書き出して整理したら

※もう自分さえ分かればイイという独自の書き方で良し。


覚えやすいのかもしれないですね。


カトルはとにかく動画。

人の振り見て覚えるタイプ


YouTubeでプロのレッスンを

繰り返し見てたら

勝手にアンシェヌマン覚えてる。

英ロイヤルのとか。狂気



、、ちょっと待って、、


となると。よ。


問題になってくるのは


例えば、発表会で

コールドの振り入れ

する時。。


、、、カトルは

とにかく動画さえあれば

みんな覚えられるモノだと

思い込んでたから


当時、熱心に撮って送ったけど


そのやり方(動画)では

覚えにくいタイプ

の方がいらした、、という、、こと。。悲報


そのタイプの人は自分で書き出して

独自の譜面を書かなくちゃならない、、けど

みんな、そんな時間ないよ、、、


うーわ。大変。😱


共通言語があるのが

理想かもしれないけど、、


せめて、

その団体内での譜面

お教室?スタジオ?内での「指示書」みたいな

があると


便利かもしれないですね。。


独自の発展を遂げるだろうな〜

それはそれで面白い。