ポワントレッスンが少し楽しくなってきました。カトルです。
いまだ、あまり改善がみられません。
ていうか、ほかの課題に取り組んでいて気が回らなかったんですが。。
特に、フロアに出てからのアレグロやグランワルツのときのプリエがきちんと踏めずに、ジャンプにうまく伝わってない、自覚はあります。
いま、カトルが師事している(勝手に師匠だと決めている)3人の先生のうち2人の師匠から
「アキレス腱が、短いのかな~。。」
と、言われたことがあります。
そのときは、そっか~、、くらいにしかおもってなかったんですが、
じわじわとショックを感じてまいりました。
それって、身体的にバレエ向いてないってことか?
んーーー、、、
いやいや、それはアキレス腱に限ったことじやないでしょ。
足と胴の比率も悪いし、ターンアウトも苦手だしっ!
そうそう、与えられた身体で精一杯のバレエを(正しく)やる、のが目標だったはずだ。
いまさら自分の身体を嘆く暇なんてないわよっ。
それにしても、
アキレス腱の短さは抜きにしても
もうちょっとうまくプリエできそうな気がするんですよね。
よくよく考えると、どうもアレグロの途中で入るプリエは何となく足の前側でやってるような、、
お尻の真下から裏もも、ふくらはぎからカカトへ、、、力を伝えてプリエできてない感じがします。
うんうん。
課題の一つに挙げて気をつけてレッスン受けてみようと思います。