本とか読まずに
素直に寝てほしくて
読み聞かせをしてます。

意外と道徳を問うブッダの言葉や
教養の本ではテーマが素数だったりして
逆に中身が気になるようで
目が冴えてしまい寝てくれません。

よく寝れるのは死についての本ですね。
こちらははっきり言って論理的に導ける
帰結をひたすら問うため
中身より論理のバリエーションを
お経のように唱えるばかりです。