サーカス会場の手前では
動物愛護のビラが配られ
ポスターが貼られていました。

サーカスの動物たちは
楽しんで演じているのか?
との問題提起がされてました。

実際のサーカスでは
元体操選手?なのか肉体の
躍動感を感じさせる
演目がほとんどで
動物たちに無理をさせるような
演出はほとんどなくて
安心しました。

シルク・ドゥ・ソレイユだったり
動物愛護運動だったりの影響を受けて
サーカスも昔とは変わってきてるのかな?
ちなみに、私が以前見たこちらのサーカスは
平成元年頃だったような。
既に三十年ぶりでしたね。