行きの飛行機で
息子は
コナン
ドラえもん
クレヨンしんちゃん
賢者の杖
ときっず向け映画を一通り
見てましたね。

私は
キングダムみて
空飛ぶタイヤみて
ガイドブックを読んで
竹内まりやを聞いて
トールキンみて
過ごしてました。

なかでも、指輪物語の
作者を描いた
トールキンが
断トツに良かったですね。
やはり、中高の同級生との
密度の濃い仲間との関係は
人生にとってかけがえのない
宝物だと実感させてくれました。

息子にも是非
トールキンみたいな
仲間が出来て欲しいなと
切に願うばかりです。

それがどんな場所になるのかは
これからの頑張りであったり
選択次第かもしれませんが。