初めて新しい元号を聞いて
昭和から平成挟んでまた和が
採用されたのか、
という既視感でした。

他のブログでも
和が使われる
元号がとても多いと
調べられているものも
拝見しまして
かなり多いなと実感しました。

ちなみに、
他のブログでもKを予想してたとの
記載がありましたが
何を隠そう私も
何となくアルファベットなら
Kが使いやすいなと
勝手に予想してましたが
結果はRなんですよね?!
形は似てる?けど残念ながら外れました。

万葉集が出典で
早速万葉集が売り切れてる?!
などというTwitterも見かけましたが
ネットストアは逆に
ニュースに踊らされ過ぎる嫌いが
あるからではないかと。
普通に本屋さんに行けば
きっと手にはいるのではないかな。
と予想していますが。
書く言う私もネットストアを
メイン使いしてますけどね。

個人的には
ニュースのなかでAIが書いた令和という表示が
和のノギヘンが跳ねてる?ことに違和感を
感じていました。
よく見たら
菅さん発表の文字が跳ねてるんですよね。
書道家の書き方はもちろん
学校の漢字の枠にはとらわれるものではないと
大人は知っているけど
子供には説明しておいた方がよいかなと
気になりましたね。
真似して跳ねて×になりそうかなと。
令の字も跳ねてるように見えますね。
止め跳ね払いが適当な息子には
ちょっと注意しなきゃと心配になりました。

まだまだ呼び慣れない令和ですが
そのうち慣れてくるのでしょうか。
元号はいつまで続くのでしょうか。
日本と言う国体が続く限りは
続くのかもしれませんが
将来的には国と言う単位が
無くなるかもしれないですよね。
とはいえ、息子が小学校卒業するまでは
きっと、令和が続くのでしょう。
中学生になるのは令和5年になる‼