ヨーロッパと日本のレベルの違いに愕然 <(+_+)> 園庭の遊具作り | 子育てが 100% 感動になるおもちゃ屋 ★ カルテットの おもちゃ屋日記

ヨーロッパと日本のレベルの違いに愕然 <(+_+)> 園庭の遊具作り

スウェーデン・ハグス社の招待で

園庭遊具のお勉強をしてきました



スウェーデンの首都、コペンハーゲンから200KM以上離れた田舎町 

アネビー村の鍛冶屋だった

グスタフソンさんが

60年前にはじめた 子どものための遊具作り




アジア担当のマリーさんから教えてもらいました

子育てが 100% 感動になるおもちゃ屋 ★  むっちパパの おもちゃ屋日記


第二次大戦後、どんどん都市化していったスウェーデンで

必要になった 子どものための 遊具

グスタフソンさんが作る滑り台やブランコの出来栄えは最高だったので

評判が評判を呼んで、次から次へと注文が入った




すばらしい出来栄えのおかげで、ますます殺到した注文に対応しながら

考えたんですって



それぞれの施設や場所にいる子どもたち

人数も、年齢も、予算もバラバラで、このままでは注文に応えきれない (ToT)/~~~




だから、部品を全部統一して、それぞれの注文に対してプランをたてて

部品を現場に持ち込んで組み立てをしよう!って



この方法で、沢山の注文に応えることができるようになった

パーツを工場で作り、現場で組み立てる「コンポーネントシステム」

もちろん遊具の世界では、世界で最初のことでした




今では、家づくりなんかでは一般的になったこのシステムに

50年も前にたどり着いていたんですネ



あっという間に拡大した事業で得た利益を

グスタフソンさんは全て、安全性と安全基準の研究に投資した

ドイツから、安全審査官を派遣してもらって

遊具の安全について、研究と検査に明け暮れたんですって



その結果

ヨーロッパの遊具の安全基準を審査する委員会に、

遊具メーカーとして安全の第一人者として 唯一参加することになった

子育てが 100% 感動になるおもちゃ屋 ★  むっちパパの おもちゃ屋日記



ハグス社の スローガンは



★遊びを真剣に取り扱おう



安全で、しかも遊びの価値を高いものにして、

この難しいバランスをいかに実現するか、これがテーマ。

一見当たり前に聞こえるこのテーマですが


私たちが、身近にある周りの公園や、施設での遊具を一つ一つ丁寧に見ていくと

どれだけ難しいかがわかります



子どもが勇気を持ってチャレンジできる、ドキドキワクワクな遊具

なおかつ

入院しちゃうような大けがは、絶対にさせないぞっていう安全性




もちろん、環境対策についても、先進的なんです

支柱は 北極圏で育った松

子育てが 100% 感動になるおもちゃ屋 ★  むっちパパの おもちゃ屋日記



ゆっくり育った木。強い材質。

供給源の林は、一本切ると一本植える。

だから、遊具が増えても森林は減らない

エコなんです



私は、こんな遊具を日本に広めていこうと思います



園庭遊具のご相談は  

こちらへ(メール送信 cs@quartett.jp へ)