今年のチャレンジキャンプが無事終了しました! | 児童養護施設 カルテットボランティア物語

児童養護施設 カルテットボランティア物語

 私達の社会には、災害や事故あるいは離婚や病気など、様々な事情
により、家族による養育が困難な子どもたちがいます。「児童養護施設
カルテット」は、こうした状況に置かれている2才から18才までの子供達
に、施設という名で、家庭の代わりに養育する場です。

皆様、ご無沙汰しております。

7日~10日で行われた、チャレンジキャンプが
無事終了しました。

今回は進行役のPDを初体験して、不安や心配
もありましたが、事故や怪我が無く無事に
終了した事が何より嬉しいです。

今回は今までの流れを一新して行いました。

特に山の日のアスレチックはとても思い出
深い内容でした。

木にロープをかけて、崖に飛び出すターザン
は子どもだけでなく、大人も楽しめるスリル
満点のアスレチックでした。

ターザンの動画

ハーネスを付けて行うので、仮に手を離して
も大丈夫です。慣れると手放しでやってる
子どもも多かった。

そして、ロープの張り方が難しかったジップ
スライド。これにはOBSで活躍されてた、河合
さんの功績が高いですね?

ジップスライドの動画

彼がいなかったら実現しなかったのではない
かと思うほどです。スピードコントロールや
停止など全て手作業で大変だったと思います。

今回は山の日の遊び時間を4時間と長く取り
ゆっくりとした時間で子ども達を自由に遊ば
せる事にしました。

実際は2時間で大人達が疲れていると判断して
休憩を挟み、子ども達から言われるまで他の
遊びを森の中で行いました。

これって決める訳でもなく、子どもの発想で
遊ばせるって感じです。その中で生まれた
のが、縄跳びでした。

それと子どもの提案でアスレチックを作り、
それをみんなで体験すると言う試みも行い
自由な発想と余裕のある時間を作りました。

そして何より、今回初の試みだった子ども
達の輝いている瞬間を映像に納めて、それを
最終日にみんなで見ると言う事が出来たのが
1番嬉しかった事ですね。

まぁ、それを上映中に1人の女の子が誰かに
何か言われて泣き出した事もありましたが…

なぜかその子はささいな事で泣き出したり、
とても扱いが繊細な子でした。

あと物凄く食べる子がいて、途中で気がつき
ましたが、こちらで制止させないと食べまくる
と言う子でした。フランクフルトが人数分用意
されてたのに、その子が3本も食べてしまった
ので、他の子どもが食べれない結果に。

その後もフランクフルトを3本手に持っている
状態で慌てて止めました。小さい身体のどこに
蓄積されるのか不思議な位に良く食べる子でした。

今回はいわつきの施設の子どもが5人参加して
くれて、みんなとても楽しそうに全日活動して
ましたね。

最終日のキャンプファイヤーには施設長も
参加して、予想を裏切る大盛り上がりで
みんな楽しそうでした。

ゲームもそうですし、一発芸大会や歌もみんな
とても楽しそうにやってくれて、終わらせるのが
辛いほど。村田さんとも話して、少し延長した
ほど楽しかったです。

全日の焚き火が子ども達の疲れ具合を見て
中止にしたので、それも良かったかも知れません。

至らぬ点は多々ありましたが、今までとは違う
チャレンジキャンプが出来たと思います。

沢登りをもっと違う風にしたいのが次回への
宿題かな?

やっぱりイカダ作りたかった…

夏の良い思い出が出来ました!

参加したスタッフの皆様、今回はベストメンバー
と言えるほど、最高のメンツが揃いました。
本部の動きが最高でしたね? 余り食材をサンド
イッチにして翌日出すとか、今までにない動き
でとても快適でした。

本当にありがとうございました。

はなこみちの子ども達も連れて来てあげたかった。

まぁ、いろんな事情があるので出来る範囲で
出来る事をして行きたいと思います。

下界に降りて来て、不思議な今日この頃。

やっぱお風呂が一番気持ち良かったね!

また、来年楽しみましょう。


伊達直人