はし箱、早く出しなさーい! | ママへの道

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ママの愛する家族

17歳の娘と14歳の息子と旦那さんとの生活日記。

毎週木曜日は、絵本の日。読み聞かせをした絵本のことや、絵本の感想などを書いています♪

家族みんなと毎日笑顔でいられるように・・・ママの道を爆走するぞっ!!!


ここ半年ぐらいで、でしょうか?
我が家の子どもたち、
給食のはし箱を自分から出してくれるようになりましたキラキラ


確か、一年前ぐらいは、
「はし箱出してー!」
と言わないと出してこなくて、
それでも、すぐには出さずに、
「今出さないと、
自分で洗ってもらうけど、いいの?グラサン
と、軽い脅し文句。

と、こんなやりとりがまだちょっとあったような、、、。


一年前に、『アイメッセージで伝える』ということなどを学んで、
その頃から、変わってきたのかなぁと。

あ、子どもたちの成長段階でもあるかもしれないけど。


はし箱を出してくれない時、

「ママ、今から洗い物するから、
今、はし箱出してくれると非常に嬉しいでーす!」

「洗い物終わってから出されると、
もう一回洗い物やらなきゃいけなくて、
面倒くさいのよー。」

など、「ママは、〇〇だ」とアイメッセージで伝える。


そして、自分から早めに出してくれた時には、

「はし箱!!出してあるーキラキラ
ママ、助かります!!
早めに出してくれて、ありがとう」
と、大げさにニコニコ

これも、「ママは嬉しい」のアイメッセージで伝える。

このやりとりを、気付いた時にはやっていたら、

自然と出してくれるようにキラキラ


早めにはし箱を出すのが習慣になった様子グッ


こうなると、

『子どもたちは、はし箱を早めに出すことができる。』

と、私もわかって、

逆に、
たまに出来てなくても、
うるさく言わなくなっていきました。


そう!
うるさく言うのは、
「出来るようになってほしいから」
なんだよね。

母の愛ですねハート


今は、はし箱に関してうるさく言わなくていいので、
そこはノンストレスウインク


たまには子どもたちも忘れることがあるので、
その時には、
洗い物始める前に回収に行ったりします。
私ったら、優しい〜爆笑


子どもたちも、私にうるさく言われないので、
回収すると、
「あ、ごめん。ありがとう」
と言ってくれます照れ


素晴らしいーーーキラキラ



まぁ、そうは言っても、出来ないこともある。
私も、子どもたちも。

まぁ、それはそれでニヤニヤ

出来ることの方が多くなってるから、良いのですウインク