自分に期待しないってどういうことなんだろう。

期待しない人生には失望もないだろうが

未来に対して希望があるから頑張れるのであって

喜びがあるんじゃなかろうか。

幸せになろうと頑張ってはいけないのだろうか。

 

私自身が私を幸せにしないで誰がするんだ!と思うと

期待しないということと頑張りがどう両立するのか

余計に分からなくなる。

 

今が底だから、と夫と励まし合ってやってきたが

それこそが未来に対する期待であり

いまだ私は未来に対する期待を捨てられない。

 

期待とは執着か。

執着とは視野の狭さか。

手放せない執着は、不安をどんどん上塗りするようなものらしい。

 

自分に期待しないということは

目標に向けて頑張るなということではなく

その頑張りは必ず達成できると期待しすぎるなということ?

うまくいかなかったとしても、ま、いいか、と受け止められれば

執着して頑張りすぎなければ別の道が開けてくるよ、なんとかなるよ、ということ?

 

全然わからない。

 

要は今までやってきた頑張るしか次の一手が思いつかないのだ

でももう頑張ったあとに傷つくのが嫌なんだ

過去の頑張りが報われなかった自分を昇華するための何か理屈が欲しいのだ。

 

そういえば正直美味しく出来なかった料理にも

死んだ祖母は「上等上等」と言ってくれたな。

祖母が今いたらなんと言うのだろうか。