小学校の前を通りかかったとき
車椅子に乗った何人もの小学生がいた。
多分、車椅子を体験してみよう的な課外授業。
子供の時、こんな授業なかったな。
知らないところで時代は変わりつつあるんだな。
きっと子供の私なら
教師の意図を汲んで
「車椅子の人は大変だなと思いました。
少しの段差でも越えるのが大変でした。
次に街で困っているのを見かけたら勇気を出して声をかけてみたいです」
という合格点の感想文を書くに違いない。
上の子には
「車椅子は押してもらえて楽だし、歩くのより早かったので楽しかったです。」
みたいな教師の意にそぐわない感想をぜひ書いて欲しい。
自分が、障がい者は気の毒、という発想から抜け出せずにいるくせに
子どもに求めすぎか。
きょうだいじ特権でそれくらい書いても許されるんじゃないかな。
むしろ周りが勝手に深い意味もたせちゃったりして。