出口の見えないトンネルにいるかのような不安が社会を覆い尽くす中、
コロナ鬱にならないため、入ってくる情報を制限する、等々のヒントがネットにアップされている。
未知の恐怖に見舞われた1年半前の私に教えてあげたい。
それでも調べずにはいられなかっただろうけど。
同じ学年のダウン症ママに
将来アルツハイマーになる可能性もあるのを知って最近不安になっちゃった、、
と数ヶ月前に言われたとき
え?今ごろ?
と思った。
そんなこと産後すぐから調べまくって調べまくって調べまくった挙句、
わたしは鬱になった。
一方、そのママは、出産後、意識的に調べることを途中でやめたそうだ。
ネットに書いてあるダウン症への差別発言にcut&paste が多いことに気づいたからだそうだ。
さすが途中でやめただけあって、
親亡き後の成人になってからの生活費など至って楽観的だ。
知は力なり、なのか、
知らぬが仏、なのか。
少なくとも、
意識的に情報を遮断し、将来のリスクを洗い出しすぎず
今と向き合うことができたママは
私よりよっぽど生きぬく力が強かった。
一方、
私は平常時、自分を雑草のようなタイプだと思ってたけど、実際は全然弱かった。
緊急事態になると人間の素の部分が露わになることが自他共に嫌と言うほど身にしみた。
平常時ではその人の本当の強さは見えないもんだね。
少子高齢化で日本経済の行く末も明るくないなか、障がい者年金は減って行くかもしれないが、
それを補完するぐらい障がい者の賃金もあげられる仕事の仕組みができるかもしれない。
そんな感じの発想でいくしかない。