ダウン症のお子さんがいる いくつかの家族に会わせてもらって
私でもなんとか頑張ってやっていけるかなという気持ちにはなってきた。
穏やかなダウン症の幼少期と萎縮せずすくすくと育ってるきょうだい児。
あとは、私自身が幸せと思えるかどうかの問題。
上の子が幸せかどうかは、結局そこに繋がってるんだと
たどり着いた。
息子ではなく私自身の問題。
そもそも、自己肯定感の低さを努力で補ってきた私。
それなのに、みんなが普通に難なくできることができなかった私。
日頃の行いでも、人柄でも、能力でも、お勉強でも、遺伝でもないところで
障がい児を生んでしまった。
努力ではなんともならない問題に劣等感。
幸せと言えるようになるには、この劣等感を乗り越える必要がありそう。
至難の業だ。
マイノリティへの慣れと息子の穏やかな笑顔で 払拭できるようになるんだろうか。
くよくよしてたら頑張って生きてる息子に申し訳ない。という気持ちには
いまだ遠いところにいる薄情者。
長く濃いい人生になりそう。