死が身近にあったときに藁をもすがる気持ちで

扉を叩いたメンタルクリニック。

 

メンタルクリニックは、

沼地から這い上がるための行動療法やら何かしらの道しるべをくれるところだと漠然とイメージしていたけど、

実際は 薬で黙らせ、

落ち着かせ、

静かに現実を諦めていく時間をくれただけだった。

 

しかし、そのおかげで

なんとしてでもこの世に生まれてきたかった息子を

育てていくしかない、というより

育てていく道しか最初からなかったんだという現実は受け入れられた。

 

冷静になった私に

地域は今のところ暖かく、

一緒に育てていこうと手を差し伸べてくれる。

 

ママ友じゃなく戦友もできた。

 

今のところ悪くない。

 

あとは、インスタ映えしない幸せを追求していこう。

とりあえず、卒業おめでとう。私。