旦那曰く

 

例えば目が見えないとか、足がないとか、知的障害とかだったら

これさえなければ、と

もし健常者だった我が子の完全体?を想像できてしまうだろう。

 

でも、ダウン症はそもそも染色体の話。

何かの機能不全とか欠落とかではなく、命のスタート地点が他の人間とはそもそも違う。

体を構成している要素がそもそも違うんだから

もし健常者だったらを想像しようがない。

 

その子のダウン症を否定することは

その子自身が生きてることを否定することになる。

だって見た目も性格も含めてダウン症で、

ダウン症じゃないということは全く別の人になってしまう。

その点でダウン症は他の障害とは異質なのかもしれない。

 

健常の我が子を想像できないことこそが

親の受容も早めるんじゃないか。

 

旦那独自の哲学でした。