MAX1年半も傷病手当金が貰えるから、
その期間で十分に治せると思っていたら、
全く無理だった。
どう生活しようかと悩み、色々調べ、
障害年金が貰えないかと考えた。
でも最初の頃は、
「障害」という2文字が受け入れ難かった。
私が障害者!?
その現実を受け止めることが難しかった。
でも生活していくためには、
その自分の偏見を捨て、
現実を受け入れ、
やれることをやるしかないと割り切った。
ただ障害年金の認定は厳しく、
簡単ではないことが分かった。
障害年金2級は無理でも
せめて3級の認定になればいいと思っていた。
もしも審査結果が3級だとしても、
生活の足しになるし、
その他支援を受けられるメリットもあり、
申請することにした。
申請手続きが大変だったけれど、
何とか3級認定され、
障害者として生きる日々が始まった。
生きていくために、
社会が用意してくれている制度は
どんどん取り入れ利用すること、
それは生きる知恵であると思う。
偏見や拘りを捨てれば、
受け取れる恩恵は多い。
私には苦境に立たされても
図太く生きようとする力が
備わっていることを実感した。
