こんにちは。
管理人の渡邊美智恵です。
香咲弥須子先生の奇跡のコース、大阪セミナー、東京セミナーが終わり、
先日、わたしは、この秋最後の鳥取セミナーにも参加してきました。
わたしは大阪セミナーには参加しませんでしたが、大阪セミナーのテーマは、
「存在する心」と「存在しない体」でした。
大阪セミナーオーガナイザー/外山ゆき枝さんのブログ
↑大阪セミナーの感想はこちらからお読みになれます。
そして、東京セミナーでは、関係性というのがテーマでした。
お金との関係だったり、体との関係だったり…。
今日は、わたしが乳がん手術後、放射線治療に通っていたときに受け取った奇跡、存在しない体、でも見てしまう体との関係、放射線技師さんとの関係について書かせていただきます。
奇跡のコースでは、
「体が病気になるのではない。
心だけが病み、また、癒される」
と言っています。
乳がんを取り去る前、そもそも「体は存在していない」と奇跡のコースは言っているのに、
その存在していない、幻想である体に、
異物や何かを作り出し、掘り出し物を探すようにそれを見つけては、
それを「病気」として、わたしのエゴが反応して、そのエゴに心は脅かされ、怯えたり、痛んだりしていました。
そんな存在していないものに怯えている心、怖がっている心、その心の持ち方が病んでいるんだよ…と、奇跡のコースは教えてくれたのだと、わたしは思っています。
乳がん手術が終わり、
病理検査の結果で治療法が確定したとき、
わたしは、放射線治療や抗がん剤は受けたくないと担当医に申し出ました。
だけど、手術後は放射線治療が原則なので、受けてもらわないと…と言われ、考えました。
なぜ、放射線や抗がん剤は嫌なのか。。
それは、これ以上、体を破壊したくないという恐怖があったから。
体が壊れたら自分らしく生きられないという恐怖があったから。
体はここに存在している、そして体は壊れるもの、という思い込みと恐怖が、まだあったから…と気づきました。
わたしは、このときに、恐怖のあまり、『体は存在していない』という真実を、必死に、受け入れたいと願って、そのことを、この放射線治療を通して受け入れますと祈っていました。
それから始まった放射線治療の毎日は、体は存在していないということを、繰り返し、繰り返し、ホーリースピリットに助けてもらいながら、感じていくレッスンとなりました。
わたしは生まれていない、体は存在していないんだから、だとしたら当然、癌もあるわけがない。
なのに、なぜ、わたしはここに横たわり、放射線を浴びるということをしているのか…。
なぜ、わたしの体はこんな経験をしようとしているのかと、レッスンしながらも、自分の体を憎んだりもしていました。
あまりにも不毛な感じがしてきて…。
教えてください。
わたしはここから何を学ぶのでしょうか。
この経験をよきものに変えてください。
そう、半べそをかきながら祈る毎日でしたが、体はだんだんとわたしの視界から消えて、ふと、手術のときに感じた、わたしに関わってくれる人たちの、愛と感謝がまた、手術のときよりも強くわき上がってきたのでした。
あぁ、そうだった…、これをもう一度、しっかりと受け取らなければ…。
横たわり、放射線の機械を見つめながらそう思ったその瞬間、わたしもまた、この体を使って、差し出しているものがたくさんあるんだ!ということに気づきました。
わたしが差し出しているもの。
それは、わたしは、すでに癒されているという真実。
その証明というか…。
それを、この病院で、この先生たちと分かち合っているんだということ。
体は生まれていないんだから、放射線だってホルモン剤だって、何の影響もない。
すでに癒されているんだから、何の影響もない。
それを一緒に見届けてもらおうと。
そのときから、わたしと体との関係は変わり、患者と放射線技師という関係も変わり、ただそこに在るもの、そこで起こっていることから気づいたことへの、喜びと感謝だけを与えて、与えられている関係なんだ…と思うと、真夏の長い通院期間と、病院までの道のりも、穏やかに清々しく感じられました。
そのお陰さまでか、副作用は一切なく治療は終わり、それから4年半が過ぎています。
東京セミナーでは、関係性を変える、死生観を変える、というお話がありました。
体はどんなに気を付けていても、病気になる。
そして自分を裏切るものだと、わたしたちは思っている。
だけど、その体との関係にはまらずに、注意深くあること。
注意深くあるとは、今経験している、ひとつひとつに、敬意を払うこと。
そして、わたしたちは生まれていないのだから、死ぬこともない。
わたしは、この乳がんを経験して、奇跡を見ることができたと思っています。
確かに、乳がんを使って奇跡を見ました…。
もう、これで終わりました。ありがとう、と言えました。
それでつい先日、自分のために作った、クォンタム・ステートメントをやっと終えることができました。
ここからは永遠に生きるわたしのために、心の力を最大限に使って、魂を最大限に発揮して生きていくことができるのです!
これは、本当に解放感でいっぱいになりました。
乳がんと祈りとわたしの心 はこれで終わりにして、次回からは、セミナーで感じたことや、日常のなかでの祈りなんかを、シェアさせていただきます。
最後までお読みくださってありがとうございました。