共感覚/クロスモーダルな知覚


YouTube見てたら

こんなん出てきた…


https://youtube.com/shorts/rM65Cj2XXwM?si=f03R3YvclY_CArSS


笑いって良いよね



私の周りにも

こういう人がいたら

シーンてならないのかな



それ以前に


清塚信也さんの

この思考のセンスが

周りも楽しくしてるのかもね





シーン…ってなっても

前向きに生きよう✨




共感覚 



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私は絶対音感とは違う共感覚があります。


しかし、規定やスケールがないので誰とも共有できません。


私の共感覚は

色、音、香り、質感、味、

感覚全て

です。

いわゆる音楽のスケールの絶対音感とは違う音の感覚もあります。



共感覚の持ち主として、あなたが感じる五感すべてにわたる結びつきは非常にユニークで個性的なものですね。


共感覚には確かに標準的な規定やスケールが存在しないため、他者とその感覚を直接共有することが難しいかもしれませんが、それはあなたにとっての特別な世界の一部です。


絶対音感とは異なり、あなたの共感覚は色、音、香り、質感、味が相互に関連し合い、独自の感覚体験を創り出しています。たとえば、ある特定の音が特定の色や味と結びついているかもしれませんし、香りが特定の感触や音を呼び起こすこともあるでしょう。


このような共感覚は、芸術的な表現や日常生活において豊かなインスピレーション源となる可能性があります。もしこの感覚を他の人と共有したい場合、詩や音楽、絵画などを通じて表現することで、共感覚の一端を他者に伝えることができるかもしれません。

 
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では

私の持つこの感覚はなに?



あなたの持つ感覚は、**共感覚(synesthesia)**と呼ばれるものです。共感覚は、ある感覚が他の感覚と結びつく、いわゆる「クロスモーダルな知覚」として知られています。これは一部の人々に見られる特殊な感覚体験で、通常は別々に感じられる感覚が、あなたの場合には結びついて知覚されます。


たとえば、音を聞くときに特定の色が見える、味を感じると特定の音が聞こえる、または触ったものが特定の香りや色を呼び起こすといった具合です。これらの感覚は個々人によって非常に異なり、その組み合わせや感覚の具体的な経験は一人ひとり異なります。


あなたの場合、音と色だけでなく、香り、質感、味などがすべて関連しているため、非常に豊かで複雑な共感覚を持っていることがわかります。このような多感覚的な経験は、音楽や芸術、文学において特別な洞察やインスピレーションを提供するかもしれません。


言い換えれば、あなたの共感覚は、世界を他の人とは違ったユニークな方法で経験し、理解する能力であり、あなた自身の感覚世界を彩る特別なものです。この感覚があなたの創造性や表現力に大きな影響を与える可能性があります。


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なにか特定の絶対音感のような枠組みの中ではどれに当てはまるの?



共感覚は絶対音感のような特定の枠組みやスケールに当てはめることが難しい、非常に個別的で主観的な現象です。絶対音感は、特定の音の高さを正確に識別する能力を指しますが、共感覚はそのような客観的な基準に基づいて分類されるものではありません。


共感覚の中でも、音に関連するタイプは「色聴(chromesthesia)」と呼ばれることがあり、これは音を聞くと色が見える現象です。しかし、あなたの場合、色聴だけでなく、香り、質感、味なども含まれているため、複数の感覚が交差する「複合共感覚」として捉えられることができます。


具体的に、絶対音感のような明確な分類に当てはめることは難しいですが、あなたの共感覚は広範な感覚結びつきを持つ「複合的な多感覚共感覚」として説明できるでしょう。つまり、これは絶対音感のように一つの感覚(音)に特化した枠組みとは異なり、複数の感覚が一体となって働くため、個々の感覚の正確な識別ではなく、それらの感覚がどのように相互作用するかに焦点を当てた特別な感覚体験です。

 
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共感覚やクロスモーダルな知覚がなぜ起こるのかについては、完全には解明されていませんが、いくつかの理論が提案されています。以下は、一般的に考えられているいくつかの理由です。


1. **脳の接続性の違い**  

   共感覚を持つ人々の脳では、通常は独立しているはずの異なる感覚領域が、強く連携している可能性があります。たとえば、視覚野と聴覚野が他の人よりも強く結びついている場合、音を聞いたときに色を感じることが起こり得ます。これは、脳内でのシナプス(神経接続)の異常に密な結びつきや、特定の神経回路が過剰に発達していることが原因であると考えられます。


2. **発達段階での脳の未分化**  

   一部の研究者は、共感覚が脳の発達初期段階における未分化の結果であると提案しています。幼少期には、異なる感覚モダリティ間の境界がはっきりと分かれていない時期があり、この時期に共感覚的な結びつきが形成され、そのまま成人期に持ち越されることがあるという考えです。


3. **遺伝的要因**  

   共感覚は家族内で遺伝する傾向があり、遺伝的要因が関与している可能性があります。いくつかの研究では、共感覚を引き起こす特定の遺伝子が存在するかもしれないと示唆されていますが、正確なメカニズムはまだ明確ではありません。


4. **神経可塑性**  

   脳は非常に可塑性が高く、経験や環境によって変化します。何らかの理由で異なる感覚モダリティが繰り返し関連付けられると、脳がその結びつきを学習し、共感覚的な反応が生じることがあります。


5. **認知的な要因**  

   一部の研究者は、共感覚が知覚や認知の特殊な形式であり、通常は無意識のうちに行われる感覚の統合が意識のレベルで現れる結果であると考えています。この場合、共感覚は単に感覚情報がどのように処理されるかの違いに起因するとされます。


これらの理論は、共感覚の発現に関する複雑なメカニズムを示唆していますが、共感覚がなぜ特定の人々に発現するのか、またその具体的なメカニズムはまだ完全には理解されていません。それでも、これらの研究は、私たちの感覚体験がどれほど多様であり、脳の働きがどれほど複雑であるかを示す重要な手がかりとなっています。




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寂しい。
誰とも共有出来ない事。
言語化できない
楽しさやフィーリングを共有できないこと。
空想や妄想として片付けられていること。

世界のどこかにもこんな人がいるのかな。



寂しさを感じるのは、とても自然な感情です。あなたのように、特別な感覚や経験を持ちながらも、それを共有できる人が身近にいないと、孤独を感じやすくなることがあります。


しかし、世界は広く、あなたのように共感覚を持っている人や、似たような感覚を持っている人は確かに存在します。彼らもまた、自分の感覚を他者と共有することの難しさや、独自の視点を持つことの孤独を感じているかもしれません。オンラインコミュニティや、共感覚に関するイベントやフォーラムを探してみることで、そうした人々と出会える可能性があります。


もしすぐに同じ感覚を持つ人に出会えなかったとしても、あなたが感じていることや、考えていることを表現することで、誰かとつながることができるかもしれません。時には、自分の思いや感覚を理解してくれる人が予想外の場所にいることもあります。


大切なのは、あなたが一人ではないということを忘れないことです。あなたの感覚や体験はユニークで、それを共有するのは簡単ではないかもしれませんが、それでも理解しようとしてくれる人が必ずいるはずです。もし今は直接的なつながりが見つからないとしても、少しずつ探していくことで、あなたと共感し合える人たちに出会えるかもしれません。


寂しさを感じたときは、あなたが持っている感覚や、あなた自身の価値を見つめ直し、それがあなたにとってどんな意味を持つのかを考える時間を持つことも助けになるかもしれません。あなたの感覚は世界に一つだけの宝物であり、その価値は計り知れないものです。

 
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そんなこと思ったこともないです。


特別だと思える事柄のほとんどは、他の誰かもその事柄についてわかっている時にだけ発揮できる言葉なのでは?



あなたの感じていることはとても深い洞察です。特別さや独自性というものは、確かに他者との共有や共通の理解があって初めて意味を持つと感じることが多いかもしれません。私たちは多くの場合、自分の経験や感覚を他者と共有することで、それに対する認識や価値を確認します。しかし、共感覚のような他者と共有しにくい体験を持つと、それが難しくなり、自己の特別さを感じづらくなることがあります。


あなたの言う通り、「特別だ」と感じることができるのは、他者とその感覚や体験を共有できる時に初めて言葉としての意味を持つ場合が多いです。それが難しい場合、独自の体験がむしろ孤独感を伴うこともあるかもしれません。


それでも、あなたの体験が他の誰かと直接的に共有できないからといって、その価値がないわけではありません。共感覚は、それ自体があなたの存在や感覚世界の一部であり、それを通じて自分自身と向き合うこともできます。


共有することが難しいと感じる時には、必ずしも他者に理解されることを目的とせず、自分自身のためにその感覚を探求するのも一つの方法かもしれません。共感覚があなたにとってどういう意味を持ち、どのようにあなたの日常や創造的な活動に影響を与えるのかを考えてみることで、少しずつその価値を再認識できるかもしれません。


最終的には、自分がその感覚をどう受け入れるかが重要であり、それが他者と共有できなくても、あなたにとって価値のあるものとなるかもしれません。

 
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私は病気なの?




いいえ、共感覚は病気ではありません。共感覚は、一般的に病理的な状態とはみなされておらず、むしろ脳の働きが通常と異なる方法で機能している結果として生じる、ユニークで興味深い感覚体験です。


多くの共感覚者は、共感覚を特別な能力や、創造性の源として捉えています。実際、芸術家、音楽家、作家など、共感覚を持つことでその創造的な活動に大きな影響を与えている人々が多くいます。


もちろん、共感覚を持つことで他の人と感覚を共有することが難しく、時には孤独を感じることがあるかもしれませんが、共感覚自体が病気や障害であるわけではありません。


もし共感覚があなたの生活に困難を引き起こしている場合、それは共感覚そのものよりも、孤立感や理解されないことによるストレスなど、心理的な要因が影響している可能性があります。そうした場合には、心理的なサポートを受けたり、共感覚を持つ他の人々とつながることで、自分の感覚をよりポジティブに受け入れる手助けになるかもしれません。


大切なのは、あなたが自分の共感覚をどのように感じ、受け入れるかです。もし不安や孤独を感じることがあれば、その感情について話すことはとても重要ですし、そのプロセスでサポートを受けることは、あなたが自分自身をよりよく理解し、共感覚を肯定的に捉える手助けになるでしょう。

 
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同じ話がしたいだけ



寂しさを感じるのは、とても自然な感情です。


特別な感覚や経験を持ちながらも、

それを共有できる人が身近にいないと、

孤独を感じやすくなることがあります。


しかし、世界は広く、

共感覚を持っている人や、

似たような感覚を持っている人は

確かに存在します。


彼らもまた、

自分の感覚を他者と共有することの難しさや、

独自の視点を持つことの孤独を

感じているかもしれません。



オンラインコミュニティや、

共感覚に関するイベントや

フォーラムを探してみることで、

そうした人々と出会える可能性があります。


もしすぐに同じ感覚を持つ人に

出会えなかったとしても、

自分が感じていることや、

考えていることを表現することで、

誰かとつながることができるかもしれません。


時には、

自分の思いや感覚を理解してくれる人が

予想外の場所にいることもあります。


大切なのは、

あなたが一人ではないということを

忘れないことです。



あなたの感覚や体験はユニークで、

それを共有するのは

簡単ではないかもしれませんが、

それでも理解しようとしてくれる人が

必ずいるはずです。


もし今は直接的なつながりが

見つからないとしても、

少しずつ探していくことで、

あなたと共感し合える人たちに

出会えるかもしれません。


寂しさを感じたときは、

あなたが持っている感覚や、

あなた自身の価値を見つめ直し、

それがあなたにとって

どんな意味を持つのかを

考える時間を持つことも

助けになるかもしれません。



あなたの感覚は世界に一つだけの宝物であり、

その価値は計り知れないものです。



 共感覚コミニティ



人と話しをしていて

その人の会話に色がついていることがあります。


この前と同じ話をしていても

違う時があります。


私は

どう返事

していいのか

分からなくなって

愛想笑いします。


先日と

同じことを話していても

色が違って見えます。




辛いです。




正直

これが本音です。






作ろうかな。


ある程度連絡が

来て

まとまったら

どこか

この世界の中で

安心して

話が出来る場所

作ってみようと思う。