本日は高円寺ジロキチに参りパンクロック歌手の町田康が歌うバンド「汝、我が民に非ズ」を観てきた、もしくは、聴いてきたので、そのことについて書こうと思う。
高円寺ジロキチは高円寺駅を出て右手に見える信号を渡り右へ、そうして真っ直ぐ進み7/11コンビニエンスの角を左に行くと見つかる。このコンビニエンスは喫煙所を店内に設置しており素晴らしい。なんと「喫煙所アリ!自由に使ってください」とまで書かれているのだ。また、近くに「クロンボ」なるポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)を無視した素晴らしき名前の洋食屋があるので目印になるだろう。おれは行った事が無いが屹度おいしいでしょう!!
会場内は大入り満員で滅茶苦茶だった。芋を洗うようなとはこの事かと思った。数ヶ月前よりも断然と増えていただろう。おれは早めに行ったので良いポジションで簡易イスに座りながら見る事ができたがね。やったー!
ジロキチではいつもそうであるようにワンマン実演。新曲が二つあり、一つは「あいぜんテロル」(愛善、愛染?)と、も一つはタイトル不明。また、ジャジーな曲「人間のささげもの」が久々に演奏されていて楽しかった。
曲目は大体以下の通りです。
1. 情熱だけの人生
2. かくして私の国家は滅んだ
3. 人間のささげもの
4. (不明)
5. 試される愛と意思
6. あいぜんテロル
7. (不明2)
8. 手紙節
9. だから君は今日も神を見る
10. RB
11. ひがくれ哀話
12. リターン
13. 貧民小唄
14. 夏の午後
15. 風のなかで君は
16. いろちがい
17. つらい思いを抱きしめて
18. 白線の内側に下がってお祈りください
(アンコール1)
19. 君が好きだった歌
(アンコール2)
20. つるつるの壷
曲間のお喋りのタイムでは徳田秋聲「黴」を読んで気が狂いそうになったと言っていたのが印象的だった。最近、講談社文芸文庫から出たのだがそれを読んだのだろうか。気が狂う、これは面白そうだ。おれも読んでみようと思った。他には「ものすごいリーゼントの人がいた」「文章にグルーヴを生む法。できるだけ日本語で書くこと。例えばライブでなく実演と書く」などと話していた。
毎回のように書いているがシーディーが楽しみだ。夏での頑張りによるが秋口には出るそうなので待つしかない。

