どうも。最近、数学をあきらめ気味のタウです。


新井朝雄さんの汎関数積分法の教科書が出てましたね。さすがです。
量子数理物理学における汎関数積分法/新井 朝雄
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内容を少し見てみると、この本を読む標準的知識として

ルベーク積分、位相空間論、関数解析学、量子数理物理学

が必要と書いていました。


・・・・。

どれも中途半端にしかやってない・・・

あれかな?
量子力学の数学的構造を読めばだいたい習得できるのかな??
とか思ってます(笑)

やっぱ、数学は僕には向かないような気がしてきた。
まあ、学生のうちは自分の好きなことをやったほうがいいのかな?とも思いますしねぇ

んー
どうしよー




そうか!
宇宙は一つじゃないからねぇ

マルチバースを考慮にいれて、ほかの宇宙でも成り立つより普遍的な物理法則を導くことが最近の流行なのかな??

面白いねぇ

数学者、森毅さんが24日に亡くなったそうです。

最近、先生の著書「位相のこころ」を買ったばかりだったので、少し驚きました。


先生の名言「ええんちゃうの」は非常に心に響く言葉ですね。
失敗を恐れず、失敗しても次がある!という考えは共感できます。


本当に、ご冥福をお祈り致します。。

問題を解いた後に、その問題の意図を読み取ることを心がけようと思った。

誕生時の質量が太陽の320倍の超巨大恒星発見が発見されたってニュースをさっきTVで見ました。

話では今まで恒星の質量上限は太陽の150倍程度だと考えられていたって言ってたけど、
この上限は理論から導き出されたものなのかな?
それとも観測による経験からなのかな?

ガスの運動・反応と重力との釣り合いから、上限って計算できないのかな?

んー

とすると、それらのパラメータを決める法則がそれほど正確じゃないってことなのかな?

まあ、宇宙論と素粒子論は密接に関係してるので、将来こういう研究もしたいな。