Peskin読んでいて「threshold」ってやけに連呼してるから

なんぞ?

って思って調べたら専門用語だったとは・・・

「しきい値」って意味で、境目の値のことらしいです。


普通に英和辞書に「基準点」って訳があったからそう思って読んでいましたが、確かによくよく考えると「基準点」では変だなぁ。

まあ、あながち間違ってはいないので意味は取れていましたが。

英文読んでいるとたまにこういうのあるから怖いよね。

以前、「completeness」が「完備性」を差しているって気付かずに読んでいることがありました。
怖ろしい・・・


う~む。
こう考えると日本語は日常用語と専門用語を使い分けているから分かりやすかも。


まあ、英文を読むときは気を付けないとね。