うむ。
合同数問題ってありますよねぇ。
あの、辺の長さが有理数の直角三角形の面積を見つけよう!ってやつですよね。

まあ、必ず整数になり、最小は5(3/2, 20/3, 41/6)で、有名なのが6(3,4,5)ですねぇ。

合同数・・・
まあ、高校のときに自分で5を見つけようとがんばったのを覚えています。

断念しましたが(笑)


合同数問題は未解決で、このたび
コンピュータを駆使して、1兆例まで数え上げることに成功したらしいですね。

ScienceDaily


ほう。

合同数問題はミレニアム問題の一つBirch and Swinnerton-Dyer予想に帰着するのかぁ。


あ、
だれか100万ドル目指して解いてください!!

僕はヤン・ミルズ方程式らへんをがんばるので(笑)