ウイングメーカー/翼を持つもの

最近、読んでいる本です

まさに、量子場を学び、ある程度理解しているこのタイミングでないと読めなかったのではないかな？？と思われる内容です

タイムトラベル、これからの時代についてのヒントがあらゆるところに散りばめられています

この中に登場してくる「フィフティーン」と、白雲の院長との共通項が沢山あります

なぜ、この地球という星に、今という時代に生まれているのか。

やはり特別な意味があり、これからとっても面白いことが起きてきそうなのだと、ワクワクしますね

「第６感」という言葉がありますが、それ以上、「第１２感」くらいまで、存在するのではないか？と感じている、今日この頃です。

羽（＝ウイング）とは、自由への、飛翔への、鍵である。

量子場調整には、その鍵が存在していると日々実感しています。

何せ、最終目標がナチュラルに瞬間移動ですもの（笑）