量子場師になったご感想 Vol.2 | 無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

無意識を目覚めさせる量子場調整®で、あなたが変容する

量子場調整®は、無意識の潜在的な力を引き出す画期的な技術です!
過去の習慣やトラウマが崩壊し、新しい習慣が身につき美しくなる能力、健康になる能力が高まります。
噛み合わせが整い、小顔効果、プロポーションの変化など美容面にもうれしい期待ができます。

 

 

量子場調整

 

 

 

こちらのシリーズのつづきです。

 

現在アカデミーでは感想を送っていただいた量子場師の方に

院長が無料で遠隔調整をしています。

 

遠隔調整は勝手にエネルギーを送るものではなく、

きちんとカウンセリングで現状と身体の状態を観察し

それを元に噛み合わせと身体と精神が統合されるように

その型の状態にカスタマイズして調整していきます。

 

とても体感がわかりやすい技術で、前後の違いは明確です。

 
 
相手の状態をきちんと意識が観察し
観察された量子場が書き換えられ
新しい身体の使い方を無意識が学んでいく。
 
そんな世にもまれな技術です。
この技術の奥深さ、できることの可能性に
どんどん魅了されていく人が多いです。
 
 
量子場師になったご感想 No.4━━━━━━━
 
 
1・量子場師になっての感想
 
元々わたしは見えない世界や形而上学的なことにかなりの興味があって
量子の世界と縁が出来たのは必然だったように思います。
自らの心理的な問題を自覚した時に、心理学的なセラピーを受けていた時期があったのですが、元々思考や分析があまり得意ではないのもあって、合わないと判断していたときに
無意識からのアプローチによって心身を整えられる量子場調整に可能性を感じました。
結果、その思いは間違っていなかったと思います。
身体や関係性や精神が整うことで人生が好転している実感があります。
先の長い未来を憂うことなく、楽しみにしながら生きていけるという思いを抱けるのが、とても嬉しいことだと思います。
 
2・主要技術に対して
 
わたしは変容術の段階にいるのですが、変容術は本当に凄いと感じています。
生まれつきだと思い込んでいた身体の硬さやこわばりがどんどんなくなっていって、あまりに身体を動かしやすくなったのでここ1年くらい億劫だった各種運動も再開してみようという気持ちになっています。
 
5・心意気
 
わたしはまだ変容術へ進んだばかりのひよっこですが、この技術に大いなる可能性を感じています。
自分がこの人生で何をすべきかわからずに過ごしていたのですが、この技術を通して人々の健康や幸福に貢献するのが今のわたしの願いです。
わたしは色んな縁と幸運に恵まれて、23歳という年齢でこの地点に立っていられるのですが、わたしがこの地点に立っていられるのは、過去に色んな人が総体的に人生を量子場に懸けてきたからというのと、院長が苦しみ抜いて技術を生んでくれたからだということは忘れずにこれからも生きていきたいと考えています。
いつになるかわかりませんが、わたしも誰かに施術をする立場の人間として社会と関わっていきたいです!
 
 
量子場師になったご感想 No.5━━━━━━━
 
 
量子場師になってから1年程経ちました。
 
はじめる前は自分の日々の症状、仕事の状況、周りの人の状況など自分以外に自分をまかせてしまって右往左往していました。
 
量子場調整術®︎やミラーを続けていく中で自分の問題だと思っていたものが解けていき、反対に自分というものを再発見していく事が面白い毎日です。
 
とくに変容術での体感の感動は忘れられません。
それまで濡れたタオルのように重かった身体が羽根のように軽くなり、
毎日億劫に感じていた家事や仕事がスルッと出来るようになり、外出して帰って来ても元気に過ごせるようになり、今まで不調ありきの人生が劇的に変わりました!
 
先日嬉しい事があり、ハイパーの遠隔のクライアントさんのガンの状態が良くなっていると報告がありました!
中でもクライアントさんが
ガンが大きくなっていると言われても大丈夫と思えるようになった。」
「意識の力で良くなっていると確信した。」
とおっしゃっていたのが嬉しかったです。
 
時間はかかりますが日々やる事ですと院長がおっしゃっていた事が分かります。
 
今度は真理の種を受講します。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
 
 
量子場師になったご感想 No.6━━━━━━
 
 
【量子場師になってみて感じること】
 
量子場師となって、1年と3か月。
最初は、「クライアントさんの状態把握の一助になるかも…」と観察術に興味を持ちました。
しかし、それ以上に私が惹かれたのは、岩尾和雄院長の日々の気づきをまとめた『量子場への日誌』の一文でした。
「この技術の意図は、自分自身の解放」
これを読んで私は「だたの見立て術や治療法ではないの??」と期待を持って量子場調整を学びはじめました。
 
そして今では、私の生活に無くてはならないものとなっています。もちろん、治療の面でも助けられています。症状が複雑に絡み合ったクライアントさんに対しても、「奥の手!」という感じで量子場調整に助けられています。
しかしそれ以上に私が量子場調整に可能性を感じるのは、自己成長。
 
量子の世界に基準を立てた技術によって、自分自身の『我』があぶり出されます。「手に入れたい」「治したい」「思い通りにしたい」などの我が、量子の自由な動きを妨げる。
それが量子場調整という技術の中で浮き彫りになるのです。
逆に、その我を引っ込めると量子が動き、現実が変わる。この経験を繰り返すたび、私のなかで何かが変わっているのを感じます。
これまでの人生で、自我に向き合い、挫折を繰り返したからこその味わい深さ。この喜びと面白さは、年齢を重ねた大人の特権だなぁとしみじみ感じています。
 
 
量子場師になったご感想 No.7━━━━━━
 
昨年、量子場の3daysを勉強しました。

いつも、悩みがちで小さな事に落ち込んだりしていたのが劇的に減りました。

今まで、どんな事に悩んでいたっけ?と思い出せないくらいです。
悩む事が減った事で心もだいぶ軽くなりました。

コロナで、色々な情報が飛び交う今ですが、自分自身を信じ振り回される事なく生活できるのは、量子場のおかげだと思います。

なかなか、勉強会等に参加できていないのですが、今年は参加して技術を高めたいです!