車を手放して4年くらい、SDGS、循環型社会、環境保護に貢献、少しの不自由さを実践していると勝手に気取っている。生活スタイル変化や便利の追及によって岩手県は車社会になり、歩行者に冷たい社会になったことを実感する。

相変わらず誰も乗らないバス

市内巡回バスで図書館やスーパーに買い物に行く。田舎は車社会になり外を歩いている人、家族づれをあまり見ない。商店街やバス停にベンチや椅子も置いていない。図書館や公共施設には座る場所は閉鎖、椅子やソファーが撤去されている。地元H市は歩いていて、腰かけたり休む所が本当にない。歩く人には冷たいまちになった。

日曜日も相変わらずバスに乗る人はあまりいない。スーパーのサービスカウンターで帰りのバスの時刻表を見せてもらう。しかし改正前の古い表だったので乗り遅れてしまう。次の時刻はしっかり確認してバス停に向かったら、(あちゃちゃ~)まだ、1分早い時刻なのに停留所をバスが通りすぎていった。客が乗らないバスは運行がスムーズ過ぎて、バス停を時刻前に通りすぎることは実はよくある。また1時間待つことになるが店内には腰かけて休む場所もない。バスの運転手も利用客なければモチベーション下がるだろう。歩く人は少数派。歩行者に対する意識や配慮がなくなってしまっている。

私が子供のときは車は贅沢品、家に車は無かった。家族で旅行や出かけるときはバスや汽車は当たり前。だから車が無くても若干の不便だけ。
今は子供の車での送り迎えが当たり前。スポ少やスイミングなどスポーツのため通うのに車送り迎えはちょっとおかしい?と思う。
車が増えたため日本の温暖化が進み、石油資源を搾取しているといえる。時速30kmを越える世界は人類は過去経験していない。だから、煽り運転など異常な精神が生まれるのかもしれない。
運転するならマニュアル車。オートマ車はうっかりふみまちがえて大事故になりそう。車を買ったり維持するするために働くのは嫌だと思う怠け者。
私は車を運転しない生活でいい。