昔の友達に会った。
久し振りの再会に、朝9時~夜8時まで語り@ファミレス
「あんたアメリカから帰ってきたら、ホント強くなったよね」
。。。。
強くなった訳じゃない。
ただ、
【弱さ】を必死で隠してただけ。
【強がる】ことを覚えただけ。
異国の地で、言葉の分からない世界で、
偏見と差別と闘いながら、
頼れる人なんて、自分しかいなかった。
目に映る全てのもの。
目に見えない全てのものと、毎日葛藤しながら、
いつしか【割り切る】ってことを、覚えた。
そうしたら、大分生きるのが楽になった。
【器用】に生きれるようになった。
はずだったんだけどね。。。
大学に入って、研究をしたり、
海外にフィールドワークにいく度に、
【割り切れない】やりきれなさが、いつも胸にあった。
歪んでる世の中に、
何の疑問も感じていない人たちに、苛立ちを覚えた。
それでいつしか、思うようになった。
【真っ直ぐに生きたい】
でも、
【真っ直ぐに生きよう】って心に誓ったその日から、
生きにくくなった。
今まで何とも思ってなかったことに、一々躓いて、
【不器用】になっていった。
自分の意志、ポリシー、意見を貫くために、
人一倍考えて、努力するようになった。
そうすることで、
【なりたい自分】に近付こうとした。
それと同時に、
どんどん【可愛くない】女になっていくのも、知ってた。
どんどん【気の強い】女になってることも、分かってた。
これが、
わたしが望んでいた【わたし】なの?