こんばんは
quamomina_stones(カモミーニャストーンズ)の
かもみーにゃ(鴨見猫)です
今日は気持ち良く晴れましたね
洗濯日和だったのに洗濯してない
待望の2匹の写真
くつろいでますにゃ
昨日は2匹の初の爪切りをしました
譲渡の際に「爪切りもできます」とのことだったので、母はその点でめちゃくちゃこの子たち推しでして
実は先代の子たちは爪切りが全然ダメで、私が爪切りできるようになったの17歳くらいのかなりシニア猫になってからだったのです だから、こんな小さいうちから爪切りさせてくれるなんてなんてすごいと思うと同時に、でも人が替わっても本当に抵抗なくやらせてくれるのかなと少し心配だったのですが、
まずはアルチャドは途中手を2〜3回引っ込めたくらいで難なくクリア
難しかったのはロクチャナでした
足はまぁまぁ簡単に切らせてくれたのですが、手、特に右手の親指・人差し指をどうしても切らせないのです でも怪我をしている感じでもないので、時間は掛かりましたがなんとかなだめ倒して、抵抗を諦めてもらって切ったのですが。。。
切る直前に、
ヒィ~~~~~~~~~~~~ッ
という、魂が抜け出ていくような、なんとも可哀想な声を出して反論
その後。。。
撫でていると突然両手で掴み掛かってきて、
ガブッと噛み付く仕草
近くに顔を寄せるとバシッと猫パンチ
普段なら抱っこするとすぐにゴロゴロ言い始めるのに、全くゴロゴロ音無し
というとんでもなく強烈な反応をし出しました
以前はあんなにフレンドリーな猫だったのに
今朝になってもその傾向は続き、母に相談してみました
すると、、、
母がその状況を見るなり
「あら、ロクちゃん可愛いそう、、あなたを怖がって逃げてるじゃない」
「怖いから何かされる前に先手を打っているのよ」
えそうなの
なんか避けられてる?とうすうす感じてはいたので、「ごめんよ〜爪切りありがとね、仲良くしよー」と私からぐいぐい近付いていたのですが、それが怖くて抵抗していたのか
それから。。。
ロクチャナから近付いてこない限り、こちらから距離を詰めるのを止めたら、以前のフレンドリーなロクチャナが戻ってきました
めでたし、めでたし
それではまたにゃ