今週の最終日は、大阪でコンサルでした。
関西ということもあり、製造業の若手メンバーは
親身にわたしの話を聞いては、想いをストーレートにぶつけてきます。
ちょうど去年の今頃、コンサル後のお昼休みに
一緒に食事をしていた有名大学出身の新入社員から、
おもしろいコメントが。。。
「どうして大学をトップクラスで卒業した自分が、こんな汚れた現場で
仕事をするのか?」
「自分は経営者になる為にこの会社に入ったのであって、
手を汚してまでモノづくりをするためではない!」
「先輩のノウハウさえ知ることが出来れば、全てコントロールできるはず。」
わたしはそれに対し、少し強めの口調で、
「モノづくりとはそんなに甘いものではありません、
伝承すべきは志であって、ノウハウでは決してありません。」
「そもそも目の前でモノを作っているお客さん(後工程)を大切にできない人が
経営者だなんてとんでもありません。」
「そんな人がモノづくりで人を喜ばせることなんてできるはずがない!」
と、
このような趣旨のことを伝えた覚えがあります。
それから一年が経った今、
彼は主任としてコンサル活動に出席してくれて
コーチング終了後、わたしにお礼のことばを伝えてくれました。
「あの時の言葉が、身に染みて自覚できました。有難うございます!」
「技能検定も2つ合格しました!!」
「今では、現場での仕事が楽しいです!!」
ものづくりに限らず、本当の意味で儲ける為に必要なことは
地道で泥臭いこと。
とくに製造業においては、
“アリモノに対し連続的に追及すること”と
“アッタライイモノを実現する為に、不連続に挑むこと”
いわゆる「改善」と「開発」。
いずれもたゆまない改善でしか達成できない。
そのうえで、後工程のお客様を大切にし
一日、一日を大切に積み上げていく。
商売人のこの泥臭さを大切にできることが、
ものづくりにも、経営者にも欠かせないのです。
商売をやっていても、きちんと儲けが出ていないときは、
ここが崩れているとき!
そういっても過言ではありません。
お陰様で、12月度も500万/月程度のコンサルの仕事を頂きました。
次も、お客様が欲しいと思っているものを、
お客様が想像もしない形で提供していきますよ~ww!
本日もお読み頂き有難うございます。
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