先日娘が持ち帰ってきた三者面談のお知らせをみて
「私も中学生の親になったのか〜」
となんとなく感慨深くなりました。
この調子だと、あっという間に下の子も中学生になりますね。
(心配すぎます)
娘のやる気継続中
娘はmoney作戦により、自発的にお勉強するようになりました。
こちらの本にも、ご褒美は悪くないと書かれておりました。
(ちなみにこの本は、娘が6年生のうちに読んでおけば良かったと思う本でした。
小学校のうちからやっておくべきことなど書かれておりましたので……)
我が家は現金にしましたが、スマホやゲームの時間を伸ばしてあげるなどのご褒美もありとのことです。
ご褒美にも、いろいろな種類がありますね。
現金に設定した理由
娘はプロセカというゲームの推し活をしたがっておりました。
その資金を常日頃から足りないと嘆いていたので、お勉強したらそのご褒美(お金)を使って楽しんでね、という意味合いが込められています。
娘の今の努力がどこまで点数に反映されるかはさておき、とりあえず努力してくれれば底辺を彷徨うことはなかろう…
私自身はわりかし成績の良い子供で、常に100点目指して親に言われなくても勉強するタイプでした。
しかしそういう成績の良かった親ほど子供に過剰な期待をしてプレッシャーを与え、子供を潰してしまう可能性が高いらしく、そうならないよう気をつけています。