パートナーや身近な相手との
関係は上手くいっていますか?
もし関係を改善したい相手がいるなら、
意識してほしいことがあります。
それは、あなたからの
「ストローク」です。
ストロークという言葉を
聞いたことがない方もいると思うので、
ご説明しますね!
ストロークとは、
相手の存在や価値を
認めるor否定するための
言動や働きかけのことです。
ちょっと難しく聞こえますか?💦
続きを読んでいただけると
分かりやすくなると思います。
私たちは人と接するとき、
このストロークを交換しあっています。
言葉、表情、態度、スキンシップ
すべてがストロークです。
ストロークは
肯定的ストロークと
否定的ストローク
に分けることができます。
例えば、肯定的ストロークだと、
共感、励まし、笑顔、挨拶などが
挙げられます。
否定的ストロークだと、
非難する、無視、にらみつける、暴力
などが挙げられます。
そしてもう1つ
無条件・条件付き
という分け方ができます。
なので、
①無条件の肯定的ストローク
②条件付きの肯定的ストローク
③条件付きの否定的ストローク
④無条件の否定的ストローク
の4つに分けることができます。
それぞれ例を挙げますね![]()
①無条件の肯定的ストロークとは、
相手の存在そのものを肯定することです。
・「大好き」と伝える
・目が合ったら微笑む
・ハグ、撫でる
・挨拶する
②条件付きの肯定的ストロークとは、
良いところを肯定することです。
・良いところがあれば褒める
・してくれたことに対して感謝する
③条件付き否定的ストロークとは、
嫌なところを否定することです。
・嫌なことをされたら文句を言う
・失敗に対して注意する
④無条件の否定的ストロークとは、
相手の存在そのものを否定することです。
・人格を否定する
・無視する
相手と良い関係を築く上で
一番良いのは
①無条件の肯定的ストローク
です。
存在そのものを肯定して、
大切にしてもらえたら嬉しいですよね![]()
最悪なのは
④無条件の否定的ストローク
です。
人格を否定してくる相手とは
良い関係は築けないです。
上手くいっていない相手に対する
あなたのストロークは
どれが多いですか?
1日の終わりに
振り返って書き出してみると
気付くことがあるかもしれません。
否定的なストロークが多いと、
相手からも同じように
否定的なストロークが返ってきます。
私は息子が赤ちゃんの頃、
不安からピリピリ、いらいらして
夫に接していたので、
夫婦仲が悪くなった時期がありました。
夫から
「もう好きだと思えない。」
とまで言われてしまい、
反省しました。
それから、
肯定的なストロークを意識しました。
笑顔
感謝を伝えること
大切に思っていることを伝えること
否定的なことは丁寧に伝えること
を意識したおかげで、
今では夫婦仲は改善しています。
相手のストロークを
コントロールすることはできないけれど、
あなたのストロークを
肯定的なものに変えれば、
きっと関係性は変化します。
普段から肯定的なストロークが多ければ、
たまに条件付きの否定をしても、
関係性は壊れません。
無条件の否定的なストロークをしているなら、
なくしましょう!
関係性が壊れます![]()
これは、パートナーとの関係だけじゃなく
親子関係や他の人間関係でも
もちろん同じです。
関係を改善したい方がいるなら、
肯定的なストロークを
意識してみましょう![]()


