まあまあ ここ20年かなー
ライブの仕事でプロの現場では
専属の音響 照明 楽器ローディーがいるので
問題ないのですが
ライブハウスの現場でアマチュアと仕事すると
当たり前に ライブハウスで
ここまで電源が欲しいって言われますが
エフェクターの電源って普通は
自分の問題なんですよねー
5メートルくらいの電源タップは持って歩くのが
常識なんですがねー
何故か タップは持ち歩かない
短い電源で
なんとかしようって
何でもライブ当日に
借りようって思うのは良くないねー
シールドだって
ステージが大きいのに
3メートルしか持ってない
やはり借りれば良いって
自分で持つものってしっかり考えないとね
いつまでもエフェクターに電源が入らないとか
時間を短縮しない
努力をしてないんだよなー残念
ライブハウスのリハーサル時間って
とっても大切な時間です
他のバンドに迷惑をかけない事が大切
リハが十分に出来なければ
全てライブハウスの責任って
言うのはおかしいよね
リハ前に トラブルも想定して
全てを準備しておくのが 正しい
だらだら してる バンドが多すぎますね
チューニングはしてない
アンプの事は考えてない
他のバンドのリハーサルを見てない
準備って心掛けていない
バンドが多い
アンプはすぐに電源が入るものですが
エフェクターの電源だけはボーッと
ライブハウスのスタッフが
電源を持って来てくれるまで待ってるって
バンドが多すぎる
せめてエフェクターボードの電源や
アンプまでのシールドって
長ければ 大は小を兼ねるわけです
ライブハウスは色々助けてくれてますが
自分の立場も考えないといけないと思いますね
何でも ライブハウスに頼ってるておかしいよなー
シールドや 電源タップって
バンド演奏者側の責任なんですよねー
本当はアンプの裏側で
電源を引き回すのが普通なんですがねー
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