電源タップ | クアドラミックスサウンドデザイン

クアドラミックスサウンドデザイン

春日部 岩槻区 音響 レコーディングの仕事してます

日本全国 タレント アーティストの音響 レコーディング 楽器レンタル業務
春日部 岩槻区 音響 レコーディング

QUADRA MIX SOUND DESIGN http://quadra-mix-s-d.jimdo.com

まあまあ ここ20年かなー 

ライブの仕事でプロの現場では 

専属の音響 照明 楽器ローディーがいるので 

問題ないのですが

 ライブハウスの現場でアマチュアと仕事すると 

当たり前に ライブハウスで 

ここまで電源が欲しいって言われますが

 エフェクターの電源って普通は 

自分の問題なんですよねー

 5メートルくらいの電源タップは持って歩くのが 

常識なんですがねー 

何故か  タップは持ち歩かない 

短い電源で 

なんとかしようって

 

 何でもライブ当日に 

借りようって思うのは良くないねー

 シールドだって 

ステージが大きいのに

3メートルしか持ってない

 やはり借りれば良いって 

 

自分で持つものってしっかり考えないとね

 

 いつまでもエフェクターに電源が入らないとか 

 

時間を短縮しない  

努力をしてないんだよなー残念 

 

 

ライブハウスのリハーサル時間って

とっても大切な時間です 

 

 

他のバンドに迷惑をかけない事が大切 

 

リハが十分に出来なければ 

全てライブハウスの責任って 

 

 

言うのはおかしいよね 

リハ前に トラブルも想定して 

 

全てを準備しておくのが 正しい  

 

だらだら してる バンドが多すぎますね 

 

チューニングはしてない 

 

アンプの事は考えてない 

 

他のバンドのリハーサルを見てない 

 

準備って心掛けていない 

 

バンドが多い 

 

アンプはすぐに電源が入るものですが 

 

 

エフェクターの電源だけはボーッと 

 

ライブハウスのスタッフが 

電源を持って来てくれるまで待ってるって

バンドが多すぎる 

 

せめてエフェクターボードの電源や

アンプまでのシールドって 

 

長ければ 大は小を兼ねるわけです 

 

ライブハウスは色々助けてくれてますが  

 

自分の立場も考えないといけないと思いますね 

 

 

何でも ライブハウスに頼ってるておかしいよなー 

 

 

シールドや 電源タップって

 

バンド演奏者側の責任なんですよねー 

 

本当はアンプの裏側で 

電源を引き回すのが普通なんですがねー 

 

 

 

皆様の録音 音源編集 イベント音響 楽器レンタルのご依頼お待ちしております Qu-32 DAW アレンアンドヒース テスト 

 

ミネラルウォーターサウンドスタジオTwitter 

 

QUADRA MIX SOUND DESIGN 

 

QUADRA MIX SOUND DESIGN you tube 

 

NEW 音楽リハーサルスタジオHP 

 

NEW ミネラルウォーターサウンドスタジオブログ 

 

ミネラルウォーターサウンドスタジオFacebook