直感を信じてみる
一晩考えた末、一度トロントへ乗り込んでみようということになった。
どうもバンクーバーは違う気がするの。
直感というか、なんと言うか。
昔の私なら、そういうの否定して自分を偽ることも多かったけど。
でも病気をしてからは、人生一度きりと思うようになって。
だから、誰になんと言われようと、計画変更。
それで、トロントも嫌だと思ったら旅して帰国もありかな、とも思う。
パリに何年もずっと住もうと思ったのに、病気になって緊急帰国したから。
だからその続きを求めていたのかもしれない。
海外生活復帰することで、自信がつくとか、前の自分を越えられるとか。
無意識にそういうことで自分を雁字搦めにしてたみたい![]()
バンクーバーに来て、そういうことに気づけてよかった。
たとえ、カナダが肌に合わず帰国することになっても、自分が求めるものが見えるなら意義がある。
ってね。
しかし、バンクーバーはアジア人だらけだ。
パリでの遭遇率も高いと思ってたけど、比じゃないわ。
自分が外国人だってこと忘れそう、ここどこの国?って感じ。
うーん、パリは住みにくいことだらけだったけど、でも恋しい![]()
宿でも自炊
私にとって、食べ物は重要。
ふつうは歳を重ねて、体を思いやるようになって食べ物とか注意するようになるけど。
でも私は病気の再発とか心配なことだらけで、だから食べ物には相当気をつけてる。
海外で暮らすことで一番の体への負担は気候の違い、そして次に食べ物。
でも食生活ってお金をかければイマドキ日本の食材だってだいたい手に入るしどうにかなる。
そんなわけで、宿の洗面所で(ってのはちょっとイヤだけど・・・背に腹は、ですから)せっせと晩御飯は簡単に自炊中。こんな感じ↓
トラベルクッカー、ほんとうに最高![]()
これって電気があれば、どこでもお湯沸かせるんだもん。
パリで炊飯器がない頃、お鍋でご飯炊いてたからご飯だって上手に炊けました。
おにぎりはランチ用。
これで、私の大好きなお蕎麦も茹でて食べてま~す![]()
うーん、バンクーバーか
無事到着。
したはいいけど、拍子抜けしてます、正直なところ。
パリは歩くだけでワクワクしたのに、バンクーバーには住めないかもしれない![]()
と即、思ってしまった。
なぜ?
何を期待していたのか、何を求めていたのか。
単に私がヨーロッパ好きなだけなのか。
うーんなんか違うんだよ、私が住みたい感じじゃなくて愕然。
しかもアパートの空きは1%ほどしかなく、見つけるのは難しいって言われちゃうし。
何だかなあ、今のB&Bは1週間しか予約してないし、どうする???
とりあえず、飛行機で一睡もできずで30時間以上寝てないので、寝ることにする。
明日から頭フル回転で考えヨ![]()
いざカナダへ
平日だというのに、友達から「いってらっしゃい」の電話やメールをもらった。
本当にありがとう。
あちこちへすぐに飛び立っちゃうのに、毎回、みんなは壮行会をやってくれる。
たくさんの人に支えられて、応援されて、幸せ者だな![]()
自分では渡加の実感はまだまだナシ。
どうなることやら。
さて、いざ出発の時間です。
しばらくは大好きな日本ともお別れ。
元気で戻ってくるよ~
出発前夜
はじめまして![]()
日本が大好きなのに、すぐに海外へ飛び出してしまうクーシーです。
長期としては4度目の海外生活、ちょこまかとした日本では味わえないようなこと、ふつうのことを書いていきたいと思います。
どうぞよろしくです![]()
本日、ワーホリ出発前夜。
荷物がハンパなく多い
旅は身軽に行けるんだけど、生活となると違ってくる。
大病を経験したこともあって、体のことを考えた日本の食料が詰ってます。
青のスーツケースは15歳の時にボルダーへホームステイした頃から使っててボロボロ。
バックパックもエジプトやチリ、ヨーロッパを周った旅友。
母親が寂しそうで、心が痛い。
ごめんね、帰ってきたと思ったら別の場所へ出ちゃうの繰り返しの娘で。
パリの時みたいに病気では帰ってこないから、今度は元気で1年を過ごして帰ってくるからね。
いよいよ明日かぁ![]()
まっったく実感なし、いつものこと、いつものこと。


